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釣り中における磯場や岸壁などからの海中転落事故が発生しています。最新の気象・海象情報を入手するとともに、ライフジャケットや釣り場に応じた履物、通信装備(防水ケース入り携帯電話)を身につけ、家族や友人などに行き先や帰宅時間などを伝え単独行動を避けましょう。また、防波堤などの立ち入り禁止区域には入らないようにしてください。
問合せ 岸和田海上保安署 電話:072-422-3592
海の安全情報はこちら(外部リンク)
地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、情報伝達試験を行います。この試験は、Jアラート(地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、国から人工衛星などを通じて瞬時に伝えるシステム)を用いた試験で、本市以外の地域でも様々な手段を用いて情報伝達試験が行われます。市内に設置している防災行政無線のスピーカーから一斉に試験放送が流れます。
※実施日時は変更する場合があります。詳しくは市ホームページをご確認ください。
日時 5月22日(水曜日)、8月28日(水曜日)、11月20日(水曜日)、2月12日(水曜日)午前11時
問合せ 危機管理課 電話:072-423-9437
5・6月は、赤十字運動月間です。日本赤十字社では、国際救援活動や災害救援活動、社会福祉事業など幅広い活動を展開しています。赤十字の理念と活動内容をご理解いただき、事業資金(日赤募金)へのご協力をお願いします。
問合せ 福祉政策課地域福祉推進担当 電話:072-423-9467
問合せ 住宅政策課住宅政策担当 電話:072-447-6513
対象 昭和56年5月31日以前に建築された住宅
補助金額 木造住宅…上限額1戸あたり5万円(診断費用の11分の10)、その他の構造の住宅…上限額1戸あたり2万5,000円(診断費用の2分の1)
募集戸数 50戸程度(申込先着順)
対象 昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅
補助金額 耐震改修設計…上限額1戸あたり10万円(補強設計費用の10分の7)、耐震改修工事…上限額1戸あたり90万円(耐震補強工事費用の10分の7)
募集戸数 15戸程度(申込先着順)
※(1)(2)は事前に耐震バンクへの登録が必要です。
耐震バンクの登録はこちら(外部リンク)
市内の空家を取得し、市外から転入しようとする人に対して、リフォーム費用の一部を補助します。
対象 市外からの転入者で、10年以上定住する意思のある人
対象空家 木造住宅で、昭和56年6月1日以降に建築されたもの、または昭和56年5月31日以前に建築され耐震性が確認されたもの若しくは本工事により耐震改修工事を行うもの
補助金額 上限額100万円(リフォーム費用の3分の2)
募集件数 2件程度(申込先着順)
倒壊などで周辺に危険が及ぶ恐れのある空家の除却費用の一部を補助します。事前調査が必要です。まずは事前調査をお申し込みください。
対象 1年以上空家となっている木造住宅で、市職員が実施する事前調査により不良空家であると判定されたもの
補助金額 上限額60万円(除却工事費用の10分の8)
募集件数 15件程度(申込先着順)
申込 (1)は5月7日(火曜日)~来年1月15日(水曜日) (2)(3)は5月7日(火曜日)~12月20日(金曜日) (4)5月7日(火曜日)~12月2日(月曜日)に、住宅政策課で配布する申込書(市ホームページからダウンロード可)に必要書類を添付し、直接、住宅政策課住宅政策担当へ
(A)空家対策や住まいの終活 (B)耐震診断・補強の方法、リフォームの進め方についてのセミナーと個別相談会を実施します。申し込み先着順です。
日時 6月9日(日曜日)午前10時受け付け開始
セミナー
内容 |
時間 |
定員 |
---|---|---|
(A) |
午前10時30分~午後0時10分 |
100人 |
(B) |
午後2時~3時40分 |
100人 |
個別相談会
内容 |
時間 |
定員 |
---|---|---|
(A)(B) |
午後0時10分~1時 |
15組 |
(B) |
午後3時40分~4時30分 |
10組 |
場所 opsol福祉総合センター(野田町1丁目)
申込 電話またはファクス(住所、氏名、電話番号を記入)でNPO法人「人・家・街 安全支援機構」へ 電話:0120-263-150 ファクス:06-6456-1073