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岸和田市パスポート窓口 切替新規申請
切替新規申請
有効中のパスポートを、下記の理由により新たなパスポートに作り替えます。
そのため、現在お持ちのパスポートは、有効中であっても失効させますので、使えなくなります。
次にあてはまる方が対象になります | 注意事項 | |
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現在お持ちのパスポートが有効中で、 | 有効中のパスポートの残りの有効期間(残存有効期間)は、切り捨てになります。 | |
![]() | 旅券番号は新たなものになります。新しい旅券番号はお受取まで確認できません。 | |
![]() (増補申請を選択することもできます) | 新たな旅券を受け取るまで、渡航はできません。 | |
![]() | 有効中の査証(ビザ)が無効になる場合があります。事前に各国の在日大使館等にお問い合わせください。 | |
![]() | 査証欄を40ページ分増やす「増補」という方法が、1つのパスポートで1回だけ可能です。その場合は、有効中のパスポートをそのままお使いいただけます。 | |
![]() | くわしくは、増補申請をご覧ください。 | |
![]() | 現在お持ちのパスポートの残存有効期間にご注意ください。 | |
有効中のパスポートをお持ちで、氏名や本籍の都道府県等に変更のない場合は、戸籍謄本・戸籍抄本の提出は省略できます。 |
現在お持ちのパスポートの残存有効期間をご確認ください
観光目的等の短期間の滞在で、査証(ビザ)不要の場合でも、入国の条件が「パスポートに一定以上の有効期間が残っていること」という国があります。
3ヶ月から6ヶ月程度の場合が多いようです。
海外旅行を計画する際には、その国に渡航するために必要なパスポートの残存有効期間を確認し、必要ならばパスポートの切替新規申請をしてください。
諸外国の出入国管理については、国ごとに政策が異なること、国際政治情勢や内政事情等により予告なしに突然変更されることがあります。渡航先の国の最新情勢については、各国の在日大使館等に確認されることをおすすめします。
申請に必要な書類等
申請には、事前に次の書類等をそろえていただく必要があります。
それぞれ決まりがありますので、くわしい説明を必ずお読みになり、お間違えのないようご確認ください。
ご自身の状況により、更に書類が必要になる場合がありますので、必ずページの最後までご覧ください。
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手数料は受取の際に必要です |
その他の書類が必要になる場合
次のように特別な場合は、上記の書類以外にも必要な書類があります。必ずご確認ください。
![]() | ![]() | 未成年者等の申請 | |
![]() | 窓口に来られない方(代理提出) | ![]() | |
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有効中のパスポート
お持ちの有効中のパスポートを返納していただかないと申請はできません。必ず忘れずにお持ちください。
返納していただいたパスポートは、無効化させる穴あけ処理をしてお返しします。
お問い合わせの前に
みなさまからよくいただくご質問を掲載しています。
お問い合わせの前に是非ご覧ください。 >>よくあるご質問