おもに市民が行うための一次救命処置(心肺蘇生法など)
印刷用ページを表示する 更新日:2009年3月3日掲載

1.反応を確認する
反応がなければ
- 大声で叫ぶ
- 119番通報・AED
8歳未満の子どもの場合は、心肺蘇生法(CPR)を2分間実施してから119番通報・AED(1歳以上)
2.気道を確保する
気道を確保し、呼吸をみます。
倒れている人に怪我が有る無しに関係なく、気道確保は頭部後屈顎先挙上法で行います。
3.呼吸の確認(=心停止の確認)
呼吸が「正常かどうか」あるいは「普段どおりの息か」を10秒以内で確認します。
4.普段どおりの息をしている
回復体位にして様子を見守りながら専門家の到着を待ちます。
5.普段どおりの息をしていない
(1)人工呼吸(省略可能)
胸が上がる人工呼吸を2回行います。
(2)胸骨圧迫(心臓マッサージ)
AEDを装着するまで、専門家に引き継ぐまで、または傷病者が動き始めるまで、「胸骨圧迫(心臓マッサージ)30回+人工呼吸2回」を繰り返します。
圧迫は強く・速く(約100回/分)・絶え間なく
圧迫解除は胸がしっかり戻るまで
(3)AED装着
(4)AEDによる心電図解析
AEDが患者の心電図を調べて、心臓に対して除細動(電気ショック)が必要か否かを判断します。
(5)電気ショックが必要な場合(AED)
電気ショック1回、その後、直ちに心肺蘇生法(CPR)を再開し、5サイクル(2分間)行います。
2分後にAEDが再び解析を行います。
(6)電気ショックが必要ない場合(AED)
直ちに心肺蘇生法(CPR)を再開し、5サイクル(2分間)行います。
2分後にAEDが再び解析を行います。
