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おもに市民が行うための一次救命処置(心肺蘇生法など)

印刷用ページを表示する 2012年4月12日掲載

BLSフローチャート

1.反応を確認する

反応がなければ

  • 大声で叫んで周りの人に助けを求める。
  • 「あなたは119番通報をしてください。」「あなたはAEDを持ってきてください。」と具体的に指示する。

2.呼吸の確認(=心停止の確認)

 倒れている人が「普段どおりの呼吸」をしているか10秒以内で確認します。

4.普段どおりの息をしている

 回復体位にして様子を見守りながら救急隊の到着を待ちます。

5.普段どおりの息をしていない

(1)胸骨圧迫(心臓マッサージ)

 AEDを装着するまで、救急隊に引き継ぐまで、または傷病者が動き始めるまで、「胸骨圧迫30回+人工呼吸2回」を繰り返します。

 圧迫は強く(傷病者の胸が少なくとも5cm沈むまで)・速く(少なくとも1分間に100回)・絶え間なく
 圧迫解除は胸がしっかり戻るまで

(2)人工呼吸(省略可能)

 気道確保(頭部後屈あご先挙上法)し、胸が上がる人工呼吸を2回行います。

(3)AED装着

(4)AEDによる心電図解析

 AEDが患者の心電図を調べて、心臓に対して除細動(電気ショック)が必要か否かを判断します。

(5)電気ショックが必要な場合(AED)

 電気ショック1回、その後、直ちに心肺蘇生法(CPR)を再開し、5サイクル(2分間)行います。
 2分後にAEDが再び解析を行います。

(6)電気ショックが必要ない場合(AED)

 直ちに心肺蘇生法(CPR)を再開し、5サイクル(2分間)行います。
 2分後にAEDが再び解析を行います。

一次救命処置(BLS)の流れ

 一次救命処置(心肺蘇生法+AED)の流れ(動画)