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モササウルスとそのなかまたち

印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載

モササウルスとそのなかまたち

きしわだ地学シリーズ第2集  モササウルスとそのなかまたち

1997年 きしわだ自然資料館発行 (B5判 カラー 28ページ)

500円

 岸和田のまちを見守るようにそびえる和泉山脈からは約8,000万~6,500万年前に生きていたモササウルスやラブカなどの脊椎動物(せきついどうぶつ)の化石が発見されています。自然資料館ではこれらの化石を紹介する本を作りました。化石の写真だけではなく、日本古生物学会員の谷本正浩氏による生態復元画や骨格復元図などからも、中生代白亜紀の生物の世界が広がっていくことでしょう。

**郵送費 1冊180円(重さ 約127 g)

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