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オープンカフェを開催しました(令和5年11月12日(日曜日))

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2023年11月17日掲載

秋のどんチャカフェスタに併せて                       岸和田駅前でオープンカフェを開催しました

木のテーブルで親子がゆっくりしています オープンカフェの全体像

たくさんの方にご利用いただき、またアンケートにもご協力いただき、ありがとうございました。
アンケートでは、「来年も実施してほしい」というありがたいご意見を多数いただきました。

このオープンカフェは、一般道路を占用・使用して、市民の憩いの場、交流の場として活用するという試みから、みなさまのご協力のもとオープンカフェを実施してきました。

今年は、岸和田産業高校の商品開発クラブさん、岸和田高校のリビング部さん、和歌山大学観光学部の学生さん、岸和田市民活動サポートセンターさんに出店していただき、カフェでは無料ドリンクの提供を行い、多くの方にご利用いただきました。

また、カフェ内では、スポーツ輪投げ「クロリティ」の体験会も開催し、多くの方に遊んでいただきました。

スポーツ輪投げクロリティの体験をしている様子

今後も、より良い運営、定着を目指して取り組んでいきます。


【日程】    令和5年11月12日(日曜日)

【場    南海岸和田駅中央コンコース西側出口前

【時間】    午前10時~午後4時

4つのブースが出店しました

岸和田産業高校商品開発クラブが、「高校生が贈るザ・レモンカリー」「みそこんぶもん」の販売を行いました

 岸和田産業高校のブースで販売が行われている様子  産業高校のポップ

 岸和田産業高校商品開発クラブの皆さんが開発された「高校生が贈るザ・レモンカリー」「みそこんぶもん」の販売を行ってくれました。

『高校生が親のことを考えて作ったカレー』をコンセプトに、忙しい中、いつもご飯を作ってくれる親に対し、献立に困らずパッと作って食べられるように、また、日頃の疲れを癒してほしいとの思いから、食べてさっぱり美味しいレモンカレーを今年完成させました。

人気商品「みそこんぶもん」に加え、今回、新たに加わった「高校生が贈るザ・レモンカリー」はあっという間に売り切れてしまいました。
クラブの目玉商品になりそうです。

 岸和田産業高校商品開発クラブ(外部リンク)

岸和田高校リビング部が、ムラミスの販売を行いました

岸和田高校によるムラミスの販売の様子  ムラミスのポップ

岸和田高校のリビング部の皆さんが開発されたムラミスの販売を行ってくれました。
岸和田市を盛り上げるために開発された噂のスイーツ「ムラミス」をご存じですか。
泉州特産品の小豆からできた和菓子「村雨(むらさめ)」と、世界で愛され続けるスイーツ「ティラミス」を掛け合わせたデザートです。

詳しくは、以下のページをご覧ください。

今回、限定100個の販売でしたが、あっという間に予定数が売り切れました。
こちらも、前年と変わらず、人気商品でした。

ムラミスインスタグラム(外部リンク)岸高リビング部インスタグラム(外部リンク)

きしわだ市民活動サポートセンターが、活動の様子を展示と相談会を実施しました

岸和田市民活動サポートセンターの活動の様子

 岸和田市市民活動サポートセンターが、ブースを開設してくれました。

 来られた方には粗品プレゼントされたり、また、市民活動をしたい方の相談などにも乗っておられました。

 詳しくは、岸和田市市民活動サポートセンターホームページ(外部リンク)をご覧下さい。
 岸和田市市民活動サポートセンターに関するお問い合わせ先・・・072-438-2367(岸和田市市民活動サポートセンター)

和歌山大学観光学部の学生さんによるスタンプラリー                           「ぶらり岸和田景観なぞときラリー~進め!わくわく発見隊」が開催されました  

和歌山大学のブースに人がたくさん集まっています

100名を超える参加者の方々が、和歌山大学観光学部の学生さんが考えたクイズを解きながら、スポットを巡り、スタンプラリーを楽しまれました。

そんな中、ちきりくんも訪れ、クイズを解いてくれました。

ちきりくんが和歌山大学のブースに参加しています

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 皆様の活動で、駅周辺がさらに賑わっていました。

 ありがとうございました。

 

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