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税金の納付は口座振替(自動払込み)がお勧めです

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2023年11月21日掲載

 口座振替(自動払込み)を利用すると納付書を持って金融機関に出向く手間もなく、納め忘れを防ぐことができます。
 手数料もかかりませんので、市税の納付には、便利で安心、確実な口座振替をどうぞご利用ください。お申し込み手続きは、金融機関の窓口等でお願いします。

取扱税目

市府民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)

※市府民税が特別徴収(給料や公的年金等から天引き)のみの人は、市府民税の口座振替ができません。特別徴収分と普通徴収分(個人で支払う分)がある人は普通徴収分の市府民税のみ口座振替されます。

お申し込み方法

(1)金融機関の窓口でのお申し込み

 下記の金融機関で、預貯金通帳とお届印をお持ちのうえ、お申し込みください。岸和田市内にある金融機関で窓口にて申し出て、申込兼解約用紙に記入押印してください。 また岸和田市以外の金融機関でお申し込みの場合、申込兼解約用紙が必要となりますので、納税課までご連絡ください。

(2)市役所でのお申し込み

 岸和田市役所の納税課の窓口でお申し込みできます。下記の(★)印のある金融機関のキャッシュカードをお持ちいただき、キャッシュカードの暗証番号をご入力いただきます。※生体認証カードなど一部のカードでご利用いただけない場合があります。

お取り扱いできる金融機関(本店及び支店)(令和5年4月1日現在)

三井住友銀行(★)

みずほ銀行

三菱UFJ銀行(★)

りそな銀行(★)
池田泉州銀行(★)

関西みらい銀行(★)

紀陽銀行(★)

大阪信用金庫(★)

近畿労働金庫(★) いずみの農業協同組合(★) 成協信用組合(★)

近畿産業信用組合

全国のゆうちょ銀行・郵便局(★)

 

 

 

 

 

口座振替開始月

 金融機関に提出された申込書は、金融機関から納税課へ転送されますが、毎月15日(15日が土日祝の場合は翌営業日)までに納税課に届いた分については、当月納期到来分から口座振替を開始します。

※詳しくは手続き完了後に送付されます口座振替開始通知書によりご確認ください。

振替額の確認

 領収証書は発行されませんので、振替内容は預貯金通帳記帳などによりご確認ください。

 確定申告の際、固定資産税を必要経費として申告する場合は、毎年5月に発送される納税通知書で税額を確認していただけますので、そちらをご利用ください。

 

軽自動車税(種別割)を口座振替で納付された人に、毎年6月頃に継続検査対象車両について納税証明書をお送りしていましたが、令和5年1月より軽自動車税納付確認システム(軽JNKS:ケイジェンクス)の運用開始に伴い、小型二輪(排気量250cc超)を除き送付を廃止しました。

詳しくは、下記のリンクをご覧ください。

軽自動車税(継続検査用)納税証明書の送付を廃止しました

残高不足等で口座振替ができなかった場合

 残高が不足している場合、引落しができません。督促状(納付書が付いています)を送付しますので、付属の納付書で指定の期限までにご納付ください。その場合は、次の納期から口座振替を再開します。
 また、全期分前納で利用される人については、この年度分の第1期分は督促状でご納付いただき、第2期分以降は納期ごとに引落しをします。翌年度は全期分前納による振替を再開します。

※督促状の送付までに納付書の発行をご希望の場合は、納税課までご連絡ください。

※これまで、督促状発送前にお送りしておりました「口座振替不能通知書兼納付書」は、令和5年度4月より廃止しました。


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