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隠花植物大観察会

印刷用ページを表示する 2009年4月15日掲載

日時:2004年7月18日 
場所:岸和田市神於山
講師:佐久間大輔氏(大阪市立自然史博物館)・丸山健一郎氏(関西菌類談話会)・木村全邦氏(当館専門員)・道盛昌樹氏(大阪市立自然史博物館友の会)・田中久美子氏(大阪変形菌追っかけ隊)・梅原徹氏(大阪市立自然史博物館友の会)ほか当館スタッフ
主催:きしわだ自然資料館・大阪市立自然史博物館友の会

木村先生とコケ植物の観察
 ↑ 木村全邦先生の指導で、
顕微鏡やルーペを使ってコケ植物を観察しています。

観察会の様子
↑ 大阪自然史博物館友の会との共催のため、
参加者約80名の大観察会となりました。

神於山のシダの説明をする村上学芸員
↑ 午後からはシダ、コケ、キノコなどの
各グループにわかれての観察会となりました。
画像はシダの説明をする村上学芸員。 

丸山健一郎先生がお話する様子
 ↑ 丸山健一郎先生が
キノコの胞子の大きさについて解説しています。