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南海浪切ホールの愛称が継続されます
岸和田市立浪切ホールのネーミングライツサポーターは、次期の指定管理者である「南海・テレ岸グループ」に決定し、契約を締結しました。
令和4年4月1日から令和10年3月31日の6年間、同施設の愛称は引き続き「南海浪切ホール」で継続されます。
なお、これまで使用されていたロゴなどに変更はありません。
詳細
サポーター:南海・テレ岸グループ(代表企業:南海ビルサービス株式会社、構成企業:株式会社テレビ岸和田)
愛 称:南海浪切ホール
期 間:令和4年4月1日から令和10年3月31日
金 額:年額100万円(税別)
岸和田市ネーミングライツサポーター制度の概要
岸和田市が推進している広告収入事業のひとつで、公共施設に企業名などを冠した「愛称」をつけることができる代わりに、事業者が命名権料を市に納める制度です。契約により得た命名権料は、施設を良好に維持管理していくための財源として有効に活用していきます。