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いきいき学びのプラン(62号)

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2017年12月1日掲載

いきいき学びのプラン第62号 平成29年(2017)12月号

2017年12月 62号 一括ダウンロードはこちら [PDFファイル/6.46MB]

1面 ひとが咲く。「岸城中学校ソフトボール部」 [PDFファイル/2.36MB]

2-3面 第20回いきいき市民のつどい、平成29年度(平成30年)成人式 [PDFファイル/4.55MB

4面 のぞいてみよう公民館講座「ギャングエイジのトリセツ」、今後開催予定の講座 [PDFファイル/1.75MB]

 

1面 ひとが咲く。「岸城中学校ソフトボール部」

今回の「ひとが咲く」は、岸城中学校のソフトボール部の皆さん。今年開催された第39回全国中学校ソフトボール大会(女子)で、優勝を収めた彼女たちに迫りました!

2-3面 第20回いきいき市民のつどい、平成29年度(平成30年)成人式

・地域で様々な活動をしている人、してみたいと思っている人たちが繋がること、繋がりを広げる場となることを目的に開催しています。
今回のつどいは岸和田市を盛り上げるために活動されている3団体に熱い思いを語っていただきます。お話しのあとは、参加者が気になったこと、聞きたいことを気軽にカフェ気分で語りあうことができる場もご用意しています。ぜひご参加ください。

・平成29年度(平成30年)成人式のご案内

4面 のぞいてみよう公民館講座「ギャングエイジのトリセツ」、今後開催予定の講座

・岸和田市内の公民館・青少年会館で開催された講座やイベントを紹介するコーナーです。
今回ご紹介するのは、『短期講座「ギャングエイジのトリセツ」』です。

・市立公民館で今後開催予定の講座をご紹介します!

 

1面 ひとが咲く。

岸城中学校ソフトボール部

今回の「ひとが咲く」は、岸城中学校のソフトボール部の皆さん。今年開催された第39回全国中学校ソフトボール大会(女子)で、優勝を収めた彼女たちに迫りました!

 優勝したときの集合写真
優勝したときの集合写真

 

ユニークな練習の数々!~個々の能力を引き出すオリジナル練習法~

 岸城中学校ソフトボール部には、実にユニークで、独特な練習が多くあります。その独自性が注目され、練習法がDVD化されるほど。ノック練習1つをとってみても、ポジションにこだわらず、1塁から本塁まで全ての守備位置で、部員が練習をしています。
 また、普段からウェブと呼ばれるグラブの親指と人差し指の間にある部分を取り外した、「穴あきグラブ」を使用して、キャッチボールなどをしています。これは、しっかりとグラブの芯で捕球出来るようにと取り入れているものです。
このようなユニークな練習を行うことで、部員それぞれが持つ能力を最大限に引き出し、個々に合ったポジションや打順を決めています。

穴あきグラブ 
穴あきグラブ

一般的なグラブ
一般的なグラブ

 

コーチが語る!ソフトボール部の軌跡

みなみ ゆきおコーチ
南(みなみ)由起夫(ゆきお)コーチ

 コーチに就任したのは、今から14年前です。それまでのソフトボール部は、大阪大会での1回戦敗退が続いていました。大阪大会、近畿大会を勝ち抜いて初めて、全国大会の切符が得られます。簡単なことではありません。
就任してからは、練習内容を一新し、基本に忠実に、特に守備の練習を重点的に行っています。今では9度の全国大会出場、うち2度の優勝を誇る良いチームへと成長しました。
「岸城なら勝って当たり前」と、周りからのプレッシャーも大きいですが、これも部として結果を残し続けてきたから。
岸城中学校ソフトボール部史上初となる、全国大会2連覇への道は、すでに始まっています。

 

「心鍛えて唯(ただ)一球(いっきゅう)」 全ての思いをその一球に

 チームの合言葉は、「心鍛えて唯(ただ)一球(いっきゅう)」どんなに苦しい状況でも、前を向く心を。そして、目の前にある1球に全てを懸ける。
 全国大会の準々決勝では、リードを許した展開で、最終回の2アウトからサヨナラ勝ちを収めています。合言葉を胸に、どんなに苦しい時でもお互いに声を掛け合って、みんなで最後まで戦ったから得ることが出来た勝利でした。
 南コーチも試合中、1球、1プレーに自分の全力を出せたのかを部員に問います。たったの1球。その1球に泣き、その1球に笑う者がいる。目の前の1球を、決して諦めることなく追い続けてきた結果が、全国大会での優勝でした。

 

皆を支える大きな味方 「親」の目から見た部活動

 子どもたちを見ていると、今までサポートしてくれた人たちへ、「全国大会優勝」という形で恩返ししたいという気持ちが、大きかったように思います。それに向かって一生懸命に頑張る子どものために、親として出来ることをしただけです。
 また、家庭でソフトボールの話をすることは、あまりありません。そういう意味では、気持ちの切り替えが上手く出来ていたのではないかと思います。
 全国大会では厳しい局面でも、みんなが笑顔でプレーしていたので、どこか安心して見ていられました。練習に行きたくない、ソフトボールを辞めたい。そんな苦しいときも、ずっとそばで見てきたからこそ、今回の全国大会での優勝は、親としても一生に残る思い出になりました。

 

ソフトボールだけ出来ればいい訳じゃない!

 ソフトボールだけでなく、勉強や学校生活なども、きちんと取り組むことが部の方針です。それが出来ていないことが理由で、試合や練習に参加出来ないこともあります。
 いくらソフトボールが上手く出来るからといって、勉強を疎(おろそ)かにしていい訳ではありません。勉強や普段の学校生活があってこその部活動です。「勉強とソフトボールの、どっちも出来る方がかっこいい。」と南コーチは言います。
 また、部活動を通じて学ぶことは、何もソフトボールの技術だけではありません。たくさんの人がサポートしてくれる、今のこの環境が、決して当たり前ではないこと。一緒に泣いて一緒に笑い合える、かけがえのない仲間の大切さ。技術の向上だけでなく、ソフトボールを通じて学べる大切なことがそこにはあります。

練習の様子
練習の様子

 

取材を終えて

全員がソフトボールに直向き(ひたむき)で、何より笑顔でプレーしているのが、とても印象的でした。
 頑張ったからといって、目標に手が届くとは限りません。しかし、そこに多くの人の支えがあれば、その頑張りが実を結ぶのだと感じました。
 また2020年の東京五輪から、ソフトボールが3大会ぶりに競技として復活します。すでに、16歳以下の日本代表チームに選ばれている部員もおり、将来の活躍が楽しみです。

 

2-3面 第20回いきいき市民のつどい、平成29年度(平成30年)成人式 

いきいき市民のつどいって?

 生涯学習推進本部※が、地域で様々な活動をしている人、してみたいと思っている人たちが繋がること、繋がりを広げる場となることを目的に、企画・運営しています。いきいき市民のつどいは、前身の「年輪のつどい」を含めて今回で20回目となります。
 ※ 生涯学習推進本部・・・生涯学習のまちづくりを市民ぐるみで推進するために設置された、行政、教育委員会、市民団体の代表等で構成される組織です。

今回のつどいは?
 今回は以下の活動団体に、岸和田市を盛り上げるための熱い思いを語っていただきます。お話しのあとは、参加者が気になったこと、聞きたいことを気軽にカフェ気分で語りあうことができる場もご用意しています。ぜひご参加ください。
オープニングは久米田高等学校ダンス部!!です。

つながろう すべてを越えて ~共に学びあい、語りあおう~
第20回いきいき市民のつどい

熱くなれること、ありますか?
平成30年1月27日(土曜日)午後1時30分~3時30分
産業会館(別所町3丁目13-26)
定員 200人(申込先着順)
参加費 無料
保 育 1歳半~就学前児童(申込先着15人)
申 込 平成30年1月12日(金曜日)までに住所、氏名、年齢、電話番号を記入の上、Fax・電子メール又は電話、生涯学習課の窓口にてお申し込みください。(保育・手話通訳・要約筆記が必要な場合は、事前にご連絡ください)
【問合せ・申込先】岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
電話:423-9615・9616 Fax:423-3011
メール:syogaig@city.kishiwada.osaka.jp

前年度アンケート結果
・人間一生学習をする。そのことが、人生を楽しく過ごせるということを公民館で教わり、知ることができました。
・さまざまな団体、人と知り合えた。
・改めて人との対話、つながりが大切なことがわかった。
・今日来てよかった、またやってほしい。
前回のテーマ
 ・前年度は、「担い手づくり待ったなし、寄って話してつながろう」というテーマでグループワークを行いました。

 

「今回の発表団体」

岸和田市青年団協議会

 岸和田で青年団と聞くと、「だんじり」を連想する方も多いと思いますが、「自分たちのまちを元気にしたい!若者たちのよりよい未来のために!」という熱い思いで、青少年の健全育成や地域社会への貢献などにも取り組んでいます。昭和26年に発足し、現在市内10地区64単位町の青年団が加盟しています。
 初夏には、害虫駆除のための薬剤散布を同会が中心になって行っています。また、東日本大震災後の復興支援として、義援金を募り、2回にわたり計58名が宮城県を訪問しました。津波被害を受けた家屋の片づけ、泥出しや瓦礫(がれき)撤去などのボランティア、太鼓のだんじり囃子(ばやし)で激励を行いました。
だんじり祭を通して培(つちか)われた人と人とのつながりやお互いをいたわり合う気持ち、助け合いの精神、そして何より「直接届けたい」「役に立ちたい」という思いが、この活動に繋がりました。
当日は、活動内容や活動していく中での楽しさ、難しさやこれからの活動について語ります。

津波被害を受けた瓦礫撤去などの復興支援の様子
津波被害を受けた瓦礫(がれき)撤去などの復興支援の様子

 

岸和田シティプロモーション推進協議会

 「まちへの思いが、まちを動かす。」この言葉をキャッチフレーズに、岸和田を“えぇまち”にしようと市民・企業が主体的に集まり、平成28年5月、岸和田シティプロモーション推進協議会(kcp)が発足しました。国内外に岸和田の魅力を知ってもらうために、地域資源活性化委員会、地域事業推進委員会、ソーシャルサポート委員会、広報・財務委員会の4つの委員会に分かれ、地域を盛り上げる仕掛け作りをしています。今年3月にはkcpはじめての単独事業として地蔵浜みなとマルシェで「Kishiwada-X(キシワダエックス)」を開催しました。スケートボード、インラインスケート、BMXのハーフパイプショーや、BMX&ランバイク体験など、若者だけではなく、世代や地域を越えて繋がり、楽しむ場となりました。
 自分たちのまちが“誇れるまち”になるように、知恵を出し合って皆の力で作りあげていく面白みがあるからこそメンバーが集まります。地域の様々な団体が多面的に繋がれば、もっと大きなことができるのではないかと思っています。
今ここにある資源を活かし輝かせるために、自分たちにできることをしています。同じ思いの仲間とともに岸和田の未来を語り、一緒に動かしましょう!当日は、岸和田に対する熱い思いを語ります。

総会の集合写真
総会の集合写真

 

「子育てが楽しくなるまちをつくろう」プロジェクト!チーム

 「子どもを連れてのおでかけは、楽しいこともいっぱいだけど、不便だなぁ」「引っ越してきたばかりなので地域のことを知りたい」「子育て環境をよくしたい!」子育て中のママなら、そんな思いを抱いている人は多いはず。
 9~11月に市立公民館で『ママたちがつくる「乳幼児連れのおでかけMAP」』講座が開催されました。この講座の受講がきっかけで、「子育てが楽しくなるまちをつくろう」という思いを持ったママたちが集まりプロジェクト!チームで活動しています。全3回の講座で学んだMAP作りのノウハウや他市の事例を参考に、現在、知恵と情報を持ち寄って、身近な情報を載せた「便利で使える」子育てMAPを作るために奮闘中です。家事と育児の両立は楽しいけれど大変です。だけど、子育て中の今だからこそ感じること、できることがあります。「便利で使える」MAPを作るだけではなく、様々な人と繋がり、学んで語り合いながら、子どももママも楽しい時間を過ごしています。途中参加も大歓迎です。当日は、MAP作りの経過報告とどうしてそんなに熱くなれるのか!?を語ります。

子育てマップ作りの講座の様子
子育てマップ作りの講座の様子

 

平成29年度(平成30年)成人式

平成28年度(平成29年)成人式の様子

平成28年度(平成29年)成人式の様子

平成28年度(平成29年)成人式の様子

平成28年度(平成29年)成人式の様子
平成28年度(平成29年)成人式の様子

会場周辺図
会場周辺図

【日時】平成30年1月8日(月・祝)午前11時~正午(開場は午前10時半)
【場所】総合体育館(西之内町45-1)
【対象者】平成9年4月2日~平成10年4月1日生まれの人
 ○手話通訳をご希望の方は、当日受付までお越しください。
 ○車いすスペース利用の方は当日係員にお声掛けください。
 ○現在、転居等で他市にお住まいの新成人も参加できます。
 ○郵送での通知はいたしません。
 ○申し込みは不要です。
成人おめでとうございます。新成人の皆さま、ぜひご参加ください。

 

4面 のぞいてみよう公民館講座、今後開催予定の講座

岸和田市内の公民館・青少年会館で開催された講座やイベントを紹介するコーナーです。
今回ご紹介するのは、『短期講座「ギャングエイジのトリセツ」』です。
日時:10月12日(木曜日)10時~11時
場所:岸和田市立公民館(堺町1-1)
講師:岸和田市教育委員会 生涯学習課指導主事 森田 卓(すぐる)
参加者数:15名

 

『ギャングエイジのトリセツ』

ギャングエイジって?

小学3・4年生の子どもにみられる発達段階の一つ。これまで大人が絶対的な存在だった子どもがその依存から抜け出し、仲間の影響で成長していく時期のこと。仲間と「徒党を組む」ことを『ギャング』に例えています。

 

ギャングエイジあるある

皆さんにも心当たりはないでしょうか。子どもたちが今まで「パパ・ママ」と呼んでいたのに、急に「おとん・おかん」と呼び出したり、ご飯のことを「メシ」と言い出したり。「誰と遊びに行くの?」「誰でもいいやん!ほっといて~」というような会話など。急に生意気になって「何があったんだ!」と思うかもしれませんが、安心してください。典型的な「ギャングエイジあるある」です。
また、グループへの帰属意識が何よりも大切な価値観になり、今までと違う雰囲気や趣味の持ち物・服装を求める、親に対して「秘密」を持つ「ウソ」をつくようになる、などの傾向があります。

 

対応!ギャングエイジあるある

 言葉遣いが荒くなった子どもには、ついつい「そんな言葉どこで覚えてきたの!今すぐやめなさい!」と叱りたくなってしまいますが、ここが要注意。「今までとは違う言葉を使うようになったんだね。でも、その言葉遣いはどうだろう?」という具合に、まずは「変わった」という事実を認め、それからその言葉を使うのはやめてほしいということを伝えましょう。
○友達のことを否定するのも良くない。どんなことも認めてあげることが大切です。

 

定番遊び 秘密基地づくり

 保護者の皆さんも子どもの頃、体験された方が多いのではないでしょうか。「ギャングエイジ」によくある遊びの一つ「秘密基地づくり」を例にして考えると・・・
 秘密基地づくりには3点のこと(図(1))が必要です。こうした過程の中で、それぞれの持ち味を出し、議論したりケンカしながら大人を頼らず、自分たちの力で解決する方法を体験しながら学んでいきます。

○図(1)
(1)秘密基地の設計図や設置場所を考える
(2)秘密基地の利用の掟(=ルール)や暗号を考える
(3)秘密基地に関わるメンバーで持ち物をそろえる

 

ところが・・・

 ここ5年ほどで子どもたちからギャングエイジが少なくなり、1~2年生あたりから2人組(というより2人だけ)で遊ぶ子どもたちが急増しています。これだと「秘密基地づくり」のようなグループ特有の遊びができません。
 では「ギャングエイジ」を経験せずに成長するとどうなるのでしょうか。
 一般的には、青年期に不登校・引きこもり・孤立感・孤独感・コミュニケーション不全などの傾向がギャングエイジを経験した子どもたちよりも高くなると言われています。人との付き合い方がわからないことが原因とみられます。
 ○近頃では、友達がいないところを見られるのが嫌で、トイレで食事を摂る大学生もいるらしい・・・

 

大切なことは・・・

 ギャングエイジは子どもたちが「自立」と「主体性」を求めている時期だと考えてあげることが大切です。今まで以上に、子どもたちの言葉と気持ちを受けとめてあげてください。そうすれば、親子で一生の信頼関係を築くことができるでしょう。
「ギャングエイジ」は、子どもたちにとって必要不可欠と言っても過言ではない、大切な時期なのです。

ギャングエイジは子どもたちの成長過程でとても大切な時期!
温かく見守ってあげてください。

 

生の声!受講生VOICE

ペンネーム:2児の母(はは) さん
こども:小4女 年長男
普段は図書館などで育児に関する本を借りて、読みます。子どもの勉強方法や、友達関係のことが気になりますね。今日の講座では、実際の学校の事例が聞けたりしてとても参考になりました。参加して本当に良かった!

ペンネーム:小学生の母(はは) さん
こども:小4女 小1男
今日の講座では実際に「こう言われたらこう答える」という具体例に説得力があり、とても参考になりました。今は、子ども自身がやりたいと言って習い始めたピアノの練習をちっともしないので悩んでいますが、温かく見守っていきたいと思います。

 

市立公民館で今後開催予定の講座をご紹介します!

興味のある方はぜひお問い合わせください!(市立公民館電話番号 072-423-9615)

『ファミリーXmas“レコード”コンサート』日時:12月17日(日曜日)14時~15時半
対象:年少~小学生とその保護者
講師:市立公民館”音レコ”スタッフ
・人形劇「あひるの子」
レコードって聞いたことある?レトロなクリスマスをご家族で!人形劇など盛りだくさん!サンタクロースも来るかも!?

『「愛着障害」って知ってますか?』日時:1月18日(木曜日)10時~正午
対象:乳幼児の保護者、もうすぐ親になる方
講師:米澤(よねざわ) 好史(よしふみ)先生(和歌山大学教育学部 教授)
愛着障害って最近聞くけど何?愛着関係ってどう大事なの?大人になっても影響するって聞くけど…よく分からない。そんな疑問にお答えします。

『ウチの子全然本読まない!こんなんで大丈夫? ~読書ってとってもステキ~』
日時:2月8日(木曜日)10時~正午
対象:子育て中の方、興味のある方
講師:野路(のじ) 義幸(よしゆき)先生、 鳥羽(とば) 敦子(あつこ)さん、森田(もりた) 卓(すぐる)(市指導主事)
読書離れが進む現代社会において、読書のもたらす効果や楽しみを知り、子どもと一緒に読書を楽しみましょう。
まずは本の素晴らしさを理解しよう!ブックトークもあります。

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