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和歌山市での応急給水活動について
和歌山市での応急給水活動任務は11日をもって終了しました
令和3年10月3日、和歌山市の「六十谷(むそた)水管橋」が崩落し、大規模な断水が発生しました。
岸和田市は、日本水道協会からの派遣要請を受け、10月4日から、給水車と職員の派遣を開始しましたが、岸和田市の応急給水活動任務は11日をもって終了しました。
本市も今後いつ起こるかわからない災害に対応できるように、危機管理能力を高めていきたいと思います。
岸和田市は、日本水道協会からの派遣要請を受け、10月4日から、給水車と職員の派遣を開始しましたが、岸和田市の応急給水活動任務は11日をもって終了しました。
本市も今後いつ起こるかわからない災害に対応できるように、危機管理能力を高めていきたいと思います。
出動した車両の一部
災害等で断水事故が発生した場合における応急給水能力の向上を図るため、配備した車両です。
1,800リットルの容量があります。
1,800リットルの容量があります。
応急給水活動のようす
応急給水のようすです。
みなさん順番に飲料水を汲みに来ています。
みなさん順番に飲料水を汲みに来ています。
夜、病院の貯水槽へ応急給水する時のようすです。
加太中学校の受水槽に給水車から応急給水しているようすです。
現地の職員のみなさんや先生方と協力して給水しています。
現地の職員のみなさんや先生方と協力して給水しています。