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平和首長会議による公開書簡
平和首長会議による公開書簡について
平和首長会議による公開書簡
平和首長会議公開書簡 2021年12月13日 [PDFファイル/551KB]
※平和首長会議
1982(昭和57)年6月24日、ニューヨークの国連本部で開催された第2回国連軍縮特別総会において、荒木武・広島市長(当時)が、世界の都市が国境を超えて連帯し、ともに核兵器廃絶への道を切り開こうと「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」を提唱し、広島・長崎両市長から世界各国の市長宛てにこの計画への賛同を求めました。 平和首長会議は、この趣旨に賛同する都市(自治体)で構成された機構です。1991年に国連経済社会理事会のNGOに登録されています。
現在、世界165カ国・地域8,059都市の賛同を得ています。(2021(令和3)年12月1日現在)
岸和田市は、平成20年度に同会議に加盟しています。