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ごみの出し方と分け方

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2024年3月1日掲載

普通ごみ

プラスチック製容器包装 ペットボトル・空きビン・空きカン 粗大ごみ

ふれあい収集

埋立ごみ

小さな金属類 家電リサイクル 清掃工場への直接搬入
(許可業者一覧)
集団回収
紙パック 乾電池

廃食用油

死犬猫等の処理

ごみの冊子

 

 

普通ごみ

 

一般家庭の日常生活および台所から出る、野菜くず、魚のあら、タバコの吸殻、ティッシュ、細かい紙くず、少量の草や枝。製品プラスチック(バケツ、CD、ビデオテープ、歯ブラシなど)、汚れが落ちないプラスチック製容器包装等の「燃やせるごみ」

出し方

有料指定袋の販売額と種類

有料指定袋の販売額と種類
容量 単価 1セットあたりの販売額
45リットル 45円 450円(10枚入り)
30リットル 30円 300円(10枚入り)
20リットル 20円 200円(10枚入り)
10リットル 10円 100円(10枚入り)
  • 有料指定袋

普通ごみ指定袋

 

排出する際のお願い

  • 草や枝、また片づけ等に伴い大量のごみ袋を出される場合は1回につき2~3袋程度を何度かに分けて出してください。
  • 台所から出る生ごみは水分をよく切ってから出してください。
  • 有料指定袋に収まらない製品プラスチックは、「粗大ごみ」で排出してください。
  • 必ず有料指定袋で排出してください。有料指定袋以外での場合は収集できません。  

「普通ごみ」についてのお問い合わせ

収集業務担当 (072-423-9440)

プラスチック製容器包装

【プラスチック製容器包装】の分別は、プラスチック製品すべてが対象ではありません

プラマークが付いている物のみが対象です。

“プラスチック製容器包装の分別“再確認しましょう [PDFファイル/594KB]

プラスチック製容器包装の分別を再確認しましょう

プラスチック製容器包装の出し方 [PDFファイル/363KB]

プラスチック製容器包装の出し方

プラスチック製容器包装の禁忌品 [PDFファイル/2.84MB]

禁忌品

プラマークこのマークが付いているものが対象です。

わたしのまちのリサイクル~プラスチック製容器包装のゆくえ~

(外部リンク:公益財団法人日本容器包装リサイクル協会)

プラスチック製容器包装とは?

 商品を入れたもの「容器や包装」で、中身の商品を取り出した(使った)あと不要となるプラスチック製の容器や包装しているものをいいます。

プラマークが付いているものとは?

プラマーク

 トレー類(白色トレー、弁当の容器など)、ボトル類(シャンプーなどの容器)、チューブ類、カップ類、袋類(お菓子の袋・レジ袋など)、詰め替え容器、その他(ペットボトルのラベル・ふた、緩衝材(発泡スチロール))など。

プラマークは製品のどんなところにあるの?

 プラマーク例

プラマーク例

プラマークの例プラマークの例

  • カップ麺の容器はご注意ください。

 カップ麺の容器には、紙製とプラスチック製のものがあります。

 紙製のもの、またプラスチック製のものでも汚れのあるものは普通ごみに出してください。

プラマーク例

 たまごパックのラベルに、菓子袋の裏面に、カップ麺のふたには外装フイルムがプラと表記しています。このように商品の本体や包装にプラマークがあります。

出し方

 45リットルまでの無色透明、白色半透明袋に入れてください。

排出する際のお願い

  • 中身を使いきって軽く水洗いをして出してください。
  • 汚れが落ちにくいものは普通ごみへ出してください。
  • 値段や表示ラベルのシールは、簡単に剥がせるものは剥がしてください。

 プラマークがないもので、普通ごみ指定袋に入るものは、「普通ごみ」に出してください。
 また、中身が残っていたり、汚れているプラスチック製容器包装(ケチャップ・マヨネーズ・油・食べ物などが残っている容器など)は「普通ごみ」に出してください。

プラスチック製容器包装の分別で出してはいけない物の処理方法

  • ペットボトル・・「ペットボトル・空きビン・空きカン」へ
  • プラマークの付いていないもの汚れたプラスチック・・「普通ごみ」へ
  • 安全カミソリ・・新聞紙などに包んで「普通ごみ」へ
  • 使い捨てライター・・完全にガスを抜いてから「普通ごみ」へ
  • 在宅医療用廃棄物(注射器及び注射針)は、販売店または医療機関等へお問い合わせください
  • 抗原検査キット(プラスチックが主な材質で張りがないもの)は、ビニール袋に入れて密封したうえで「普通ごみ」へ出してください
  • 家電製品(家電リサイクル対象品を除く)・・「粗大ごみ」へ(粗大ごみ申し込み専用電話072-433-0053)

「プラスチック製容器包装」についてのお問い合わせ

収集業務担当 (電話:072-423-9440)

ペットボトル​​空きビン・空きカン

 平成27年4月から市内全域において、「ペットボトル・空きビン・空きカン」を一緒に収集します。空きビン・空きカンの収集日
にペットボトルも同じ袋に入れて出して下さい。

出し方

 水洗いをして「ふた」「キャップ」をはずして、45リットルまでの無色透明、白色半透明袋に入れてください。

排出する際のお願い

 ペットボトルのキャップ・ラベルをはずして、軽く水洗いして下さい。

  • プラスチック製のふた、キャップ、ラベルは、プラスチック製容器包装の分別に出してください。

 

 空きビン・空きカンに付いている、ふた・キャップをはずして、軽く水洗いして下さい。

  • 金属製のふた・キャップは、はずして空きビン・空きカンに出してください。
  • スプレー缶・ガス缶は必ず使い切ったあと、風通しが良く火の気がない場所で穴を開けてから出してください。
  • ビール瓶、一升瓶は酒屋さんに引き取ってもらってください。

 

「ペットボトル・空きビン・空きカン」についてのお問い合わせ

収集業務担当 (電話:072-423-9440)

粗大ごみ

申し込み方法

  1. 粗大ごみ申し込み専用電話072-433-0053に電話します。
    受付時間帯 月曜日から金曜日の午前9時から午後5時30分

    休み

    土曜日、日曜日、祝日
    年末年始(広報きしわだ、町内回覧をご確認ください)

     

     月曜日と祝日の翌日は混み合うことがありますので、つながらない場合は別の時間帯におかけ直しください。

  2. 収集日、手数料等を確認してください。
     あなたの住所、氏名、電話番号、出される品物(品物によって大きさ等)や数量をお伺いします。次に手数料、収集日をお知らせします。
    品目区分
    500円 45リットル袋の量を基準にして1個
    500円 3辺の長さの合計が3メートル以内の物1個
    1,000円 上記を超える物1個
     
  3. 「粗大ごみ処理券」を購入してください。
    粗大ごみ処理券
     申し込み時にお知らせした手数料額分の「粗大ごみ処理券」(500円券の1種類)をお近くのごみ処理券取扱所で購入してください。
    指定袋及び粗大ごみ処理券取扱所一覧
     粗大ごみ処理券の払い戻しや再発行はできません。
     市境・市外の取り扱い所で粗大ごみ処理券を購入される場合は、他市の粗大ごみ処理券も販売されていることがありますので、お間違えのないように「岸和田市粗大ごみ処理券」を購入して下さい。
     他市の粗大ごみ処理券は岸和田市では使用できません。
  4. 「粗大ごみ処理券」の収集日覧に収集日を記入し、収集日当日の朝の午前9時までに、指定場所に出してください。
     朝9時ごろから順番に収集を開始しますが午後の収集になる場合があります。

  5. 市から収集に伺います。現地での立会いは必要ありません。
     申し込み内容と異なったり、粗大ごみ処理券(シール)が添付していない場合等は収集できません。

 ※引っ越しなどの多量ごみや臨時ごみを処分される場合は許可業者に依頼することも可能です。
      直接お問い合わせください。 許可業者一覧はこちら

個人情報について

 受付の際にお聞きしております情報につきましては、個人情報保護法の趣旨を踏まえ、かつ、個人情報保護条例に基づき、慎重かつ適正に取り扱うよう留意し、個人情報の取り扱いには万全を期します。
 なお、受付内容につきましては、粗大ごみの収集及び統計資料の目的以外に利用しません。

申し込む際のお願い

  • タイヤ、バッテリー、消火器、建築廃材、危険なもの、事業活動に伴うごみ、処理が困難なもの等は受付できません。
  • 家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫及び冷凍庫、洗濯機及び衣類乾燥機)は粗大ごみでは受付できません。
  • 平成15年10月より家庭で不要になったパソコンの回収、リサイクルが義務化されました。
    パソコンは、粗大ごみとして申し込みはできません。
    詳しくはパソコン等小型家電の捨て方
  • 平成25年4月より、原動機付自転車は岸貝クリーンセンターに持ち込む事ができなくなった為、粗大ごみでは回収できません。
    二輪車の処分は自動車リサイクル促進センターにご相談下さい。
    詳しくは公益財団法人 自動車リサイクル促進センター(外部リンク)

ふれあい収集

ふれあい収集とは?

 粗大ごみは、申し込みをして自宅前や指定場所に出すことになっていますが、それが困難な高齢者の世帯や障がい者の方などへ、職員が粗大ごみを屋内から運び出して収集するサービスです。なお、引っ越しに伴う場合や部屋の片づけ等の多量のごみについては対象外となります。また、簡易的に運び出せる物に限りますのでタンスなど大きい物で住宅内に傷をつける恐れがある場合や、職員が運び出せないと判断した場合はお断りさせていただく場合があります。

ふれあい収集の対象者

  • 日常生活に介助あるいは介護を必要とし、自由な行動が困難な人で、65歳以上の高齢者のみで構成されている世帯
  • 日常生活に援助を必要とする障がい者のみで構成されている世帯

申し込み方法

  1. 粗大ごみ申し込み専用電話に電話をします。
    受付電話番号 072-433-0053
    受付時間 月曜日から金曜日(祝日は除く)の午前9時から午後5時30分

    ファックスやお問い合わせフォームでも受付いたします。
    ファックス番号 072-436-0418 ファックス専用申込書 [PDFファイル/81KB]

  2. メールでのお問い合わせはこちら

  3. 電話で「ふれあい収集希望」と、お申し出ください。対象者に該当するか確認させていただいて、事前調査日を決めます。

  4. 事前調査に伺います。
    本人又は代理人の立会いのもと、出される品物や数量(数量に制限あり)を確認し、処理手数料と収集日を決定し申込書の作成をします。
    収集日までに「粗大ごみ専用処理券」を必ず購入してください。

  5. 収集に伺います。
    作業には細心の注意を致しますが、万が一作業上での事故については原則として、賠償責任を負わないこととします。

  下記の場合は収集できませんのでご注意ください。

  • 申し込み内容(品目)が異なった場合
  • 収集当日に「粗大ごみ専用処理券」を購入されていない場合
  • 取り外しや、解体作業が必要な場合
  • 人手(3人)でも運び出せない物
  • 玄関から運び出せない物
  • 一般の粗大ごみで収集できない物

「粗大ごみ」「ふれあい収集」についてのお問い合わせ

粗大ごみ受付 (電話:072-433-0053)

埋立ごみ

せともの類、植木鉢、板ガラス、ガラスコップ、化粧品のビン、花びん、割れた蛍光灯管、電球

出し方

2ヶ月に1回の収集です。実施日、実施場所等は埋立ごみ回収実施一覧表をご覧ください。実施時間につきましては、各町会におたずねください。
埋立ごみ回収実施日・実施場所一覧表

廃棄物対策課へも「埋立ごみ」の持ち込みが可能です。持ち込みは平日の午前9時から午後5時30分までです。(年末年始を除く)
地図

排出する際のお願い

※店舗や事業所から出るものは回収できません。

  • 「埋立ごみ」は一般家庭から出る物に限ります。
  • 照明器具・ポット・炊飯器等は、入れないでください。
  • 持ち込み時の袋・箱、または、包装している袋・箱等は持ち帰ってください。
  • かわら、レンガ、コンクリートブロック、石は入れないでください。

「埋立ごみ」についてのお問い合わせ

粗大ごみ担当 (電話:072-423-9750)

小さな金属類

埋立ごみ回収と同じ2ヶ月に1回、各町会館等で回収しています。実施時間につきましては、各町会におたずねください。
小さな金属類回収実施日・実施場所一覧表

廃棄物対策課へも「小さな金属類」の持ち込みが可能です。持ち込みは平日の午前9時から午後5時30分までです。(年末年始を除く)
地図

対象品目

  • 25センチ以下の金属類(スプーン、フォーク、ネジなど)
  • なべ、やかん、フライパン、スチールハンガー、傘の骨については大きさに関わらず回収します。
  • 電化製品及び「包丁」「ナイフ」、その他危険物は対象外です。
  • 対象品目以外は粗大ごみ(有料)として申し込みください。

排出する際のお願い

※店舗や事業所から出るものは回収できません。

  • 当日立会いの方の指示に従ってください。
  • 持ち込み時の袋、箱などは持ち帰ってください。
  • プラスチック類、木製類は入れないでください。
  • 空きビン、空きカンは入れないでください。

「小さな金属類」についてのお問い合わせ

粗大ごみ担当 (電話:072-423-9750)

廃蛍光管

埋立ごみ回収と同じ2ヶ月に1回、各町会館等で回収しています。実施時間につきましては、各町会におたずねください。
廃蛍光管回収実施日・実施場所一覧

廃棄物対策課へも「蛍光管」の持ち込みが可能です。持ち込みは平日の午前9時から午後5時30分までです。(年末年始を除く)
地図

 排出する際のお願い

※店舗や事業所から出るものは回収できません。

  • 蛍光管はリサイクルしますので、割らずに回収ボックスに入れてください。
  • 割れた蛍光管は埋立ごみに出してください。
  • 持ち込み時の袋、箱などは持ち帰ってください。

「廃蛍光管」についてのお問い合わせ

粗大ごみ担当 (電話:072-423-9750)

家電リサイクル

洗濯機及び衣類乾燥機、エアコン、冷蔵庫及び冷凍庫、テレビについては家電リサイクル法に基づいた処分が必要となります(粗大ごみとしての回収はできません)

家電リサイクルの対象品目

洗濯機及び衣類乾燥機  エアコン 冷蔵庫及び冷凍庫 テレビ

洗濯機及び衣類乾燥機、エアコン、冷蔵庫及び冷凍庫(ワインセラー・小型の保冷庫・冷温庫含む)、テレビ(ブラウン管/液晶・有機EL/プラズマ式テレビ)

対象品目の詳細はコチラ(家電リサイクル券センター)から(外部リンク)

スマホでも確認できます対象品目QRコード

家電リサイクルについての問い合わせ先

処分方法・リサイクル料金・対象対象外製品の見分け方・ご自身での運搬方法等の問い合わせは、一般財団法人家電製品協会が運営する、家電リサイクル券センターへお願いします。

家電リサイクル券センター

0120-319640(フリーダイヤル)

03-5249-3455(有料)IP電話などフリーダイヤルに繋がらない場合

受付時間 午前9時~午後6時(日・祝休)

家電リサイクル券センターのWEBサイト(外部リンク)

スマホでも確認できます家電リサイクル券センターQRコード

家電リサイクルの処分方法

 処分方法は以下の通りです。処分の際には、リサイクル料金がかかります。小売店、収集運搬業者にお願いする場合は、リサイクル料金の他に収集運搬料金も必要になる場合があります。

リサイクル料金の確認はコチラ(家電リサイクル券センター)から(外部リンク)

スマホでも確認できます家電リサイクル料金QRコード

原則として家電小売店に引取りを依頼してください。

 買った店、買い換える店は引き取る義務があります。リサイクル料金と運搬料金が必要です。

直接自分で指定の引取り場所まで搬送する。

  1. 処分したい電化製品のリサイクル料金をご確認ください。
  2. 郵便局にて、払い込み用紙(家電リサイクル券)に必要事項を記入して、リサイクル料金をお支払いください。
  3. 指定引取場所へ搬送する。

指定引取場所の確認はコチラ(家電リサイクル券センター)から(外部リンク)
所在地、営業日、営業時間等の確認ができます。
※持込みに際して事前の連絡は不要です

スマホでも確認できます家電引き取り場所QRコード

岸和田市に収集運搬を依頼する。

  1. 処分したい電化製品のリサイクル料金をご確認ください。
  2. 郵便局にて、払い込み用紙(家電リサイクル券)に必要事項を記入して、リサイクル料金をお支払いください。
  3. 一台につき運搬手数料(2,000円)が必要です。

※メーカーや製品によりリサイクル料金は異なります。
 詳しくは財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター(外部リンク)

「家電リサイクル運搬」についてのお申し込み

粗大ごみ受付 (電話:072-433-0053)

違法・悪質な回収業者にご注意を!!

 市の許可や委託を受けずに軽トラックなどで市内を巡回し、廃家電製品等の不用品の処理を請け負う無許可業者による不法投棄や不適正処理が問題になっています。不適正な処理を行うとフロンガスや鉛がなどの有害物質が放出され、環境汚染や健康被害につながります。また、不適正な管理をすると廃家電は電池やプラスチックを含むため火災の危険性もあります。違法な回収業者を利用せずに適正に排出するようお願いします。

参考(外部リンク)

「無許可」の回収業者を利用しないでください!(環境省)

家電4品目の「正しい処分」早わかり (経済産業省)

3秒でえらべる家電の捨て方 (一般財団法人 家電製品協会)

「家電リサイクル」についてのお問い合わせ

粗大ごみ担当 (電話:072-423-9750)

清掃工場への直接搬入

 家庭から臨時的に多量のごみ(可燃ごみ・金属ごみ)が出る場合は、岸和田市貝塚市清掃施設組合(岸和田貝塚クリーンセンター)へ直接搬入することが可能です。
 清掃工場の場所、搬入可能時間、料金等は岸和田市貝塚市清掃施設組合のホームページ(外部リンク)をご覧ください。
 また、自己搬送できない場合は下記の許可業者に収集を依頼してください。どちらも有料となります。

※直接搬入は岸和田市貝塚市クリーンセンター周辺の交通事情の悪化と混雑により長時間お待ちいただく場合があります。少量の場合は指定袋による排出(可燃性のもので袋に入る大きさのもの)または「粗大ごみ収集」(受付申込電話072-433-0053)をご利用ください。

岸和田市貝塚市クリーンセンターの地図

許可業者

許可業者  
大八清掃社 岸和田市南上町2丁目23-23
電話:072-422-4583
薮野清掃社 岸和田市紙屋町7-3
電話:072-422-1923
阪南設備工業 岸和田市南上町1丁目28-5
電話:072-422-3324
山本設備 岸和田市三田町209-1
電話:072-445-2062
坂井設備工業所 岸和田市下野町5丁目14-16
電話:072-438-4723
岸和田設備工業 岸和田市並松町8-17
電話:072-423-0062
両国設備 岸和田市上町23-8
電話:072-439-6000
出口設備工業所 岸和田市箕土路町2丁目17-4
電話:072-444-8761
久米田設備 岸和田市小松里町1128-1
電話:072-445-9184

直接搬入についてのお問い合わせ

岸和田市貝塚市清掃施設組合 (電話:072-436-5389)

集団回収

 古新聞と折り込みのチラシ、雑誌・雑がみ、ダンボール、古布(衣類等)が対象です。

 

雑がみのリサイクルにご協力お願いします!

 普通ごみの中には、リサイクルできる紙 “雑がみ” が多く含まれています。捨てる前にもう一度資源かごみか考えましょう。もやせるごみを減らし、紙のリサイクルを進めること、ごみの減量化に大きく貢献することができます。

雑がみとは?

 「雑がみ」とは、新聞、雑誌、ダンボール、紙パック以外のリサイクルできる紙のことを指します。

集団回収の出し方

 各町会や婦人会、老人会、子供会などがおこなっています集団回収か古紙回収業者をご利用ください。
 回収場所、回収時間については、実施団体やご近所の方等にご確認ください。

 「集団回収」の対象物は廃棄物対策課へ持ち込むことも可能です。
 持ち込みは平日の午前9時から午後5時30分までです。(年末年始を除く)
地図

集団回収で出せるもの

  古新聞と折り込みのチラシ、雑誌・雑がみ、ダンボール、古布(衣類等)

 ※雑がみ「コピー用紙」「ティッシュの箱」「食品などの箱」「包装紙」「トイレットペーパーやラップの芯」「封筒・ハガキなど」など

 ※雑がみ・古布の取扱いは、実施団体により異なります。集団回収実施団体でご確認ください。

排出する際のお願い

  • 古紙の原料になっているパルプは、種類ごとに特性が異なります。この為きちんと分別されていないと、再生に複雑な処理が必要となったりし、結果として環境に負荷をかける事になりますので、種類ごとに分別するように心がけましょう。
  • 古紙を出すときはそれぞれ、新聞、雑誌、ダンボールごとに同種のものを束ねて、ひもで十字に結んで出してください。
  • 古布は無色透明、白色半透明の袋に入れて古紙と同じように集団回収、古紙回収業者に出してください。

雑紙を出す際の注意点

  • ひもでしばってください。
  • 封筒・ハガキなどの小さなものは、雑誌の間にはさむか、紙製の袋にまとめてください。
  • 紙以外の部分(ビニール、金属など)は取り除いてください。
  • 紙箱は、たたんでまとめてください。
  • 個人情報は消したり、取り除いたりするなど、出す際はご注意ください。

 雑がみの詳しい分別については以下の「雑がみの分け方・出し方」「雑がみ分別一覧表」をご覧ください。

雑がみの分け方・出し方 [PDFファイル/1018KB]

雑がみ分別一覧表[PDF] [PDFファイル/45KB]

 集団回収においての持ち去り防止について

 持ち去り行為防止のため、意思表示の用紙を回収日に新聞等の上に載せて排出するなど積極的に意思表示していただくことで単なる廃棄物でなく契約業者に出した資源物であると、意思表示をすることで無断で持ち去るものに対して一定の抑止効果が高まるものと考えています。

持ち去り行為抑止のため以下の「持ち去り防止チラシ」をご利用ください。

持ち去り防止チラシ [PDFファイル/3.49MB]

持ち去り防止チラシ [Wordファイル/274KB]

集団回収で出してはいけないもの

  • 古紙類のうち、次のもの

 防水加工のされたもの、においのついたもの、テープなどの粘着物が付着しているもの、コーティングされたもの、内側がアルミのもの、食べ物や油などで汚れたもの、感熱紙・感光紙(写真紙、Fax用紙など)、写真用インクジェット紙、圧着はがき、カーボン紙・感圧複写紙、紙以外のもので貼り合わされたもの、水に溶けにくいもの(ティッシュペーパー、キッチンペーパーなど)、 など

  • 古布類のうち、次のもの

 帽子、くつ、かばん、枕、布団、座布団、じゅうたん、カーペット類、ぬいぐるみ、ぞうり、ベルト、ビニール合羽、ナイロン製の衣類

  • 捺染紙(アイロンプリント紙)は絶対に集団回収に出さないでください。

 その他、ごみとなるものは出さないでください。

集団回収奨励金制度についてはこちら

「集団回収」についてのお問い合わせ

減量推進担当 (電話:072-423-9465)

紙パック

 牛乳やヨーグルト・コーヒー・ジュースなどの紙製のパックで、中がアルミ加工されていないもの。

出し方

 洗って、開き、よく乾かして紙パック回収ボックスへご持参ください。

紙パック回収ボックス設置場所

排出する際のお願い

 お酒のパックなどで中がアルミ加工してあるものは対象外ですので普通ごみに出してください。

紙パックについてのお問い合わせ

減量推進担当 (電話:072-423-9465)

乾電池

 乾電池(使いきりのアルカリ・マンガン電池)、コイン電池(Cr・Brで始まる品番)
乾電池 ボタン電池

出し方

 セロハンテープ等で絶縁して、乾電池回収ボックスへご持参ください。

乾電池回収ボックス設置場所

排出する際のお願い

 「乾電池回収ボックス」はたくさんの方にご利用いただく為、一度に多量に捨てずにこまめなご利用をお願いします。

 事業者の方は利用できません。

 電池の発火事故を防ぐため、ボタン型の電池や充電式電池(小型二次電池)は回収できません。電器店などの「リサイクル協力店」にある回収ボックスに入れてください。

 

 ・充電式電池(ニカド電池、ニッケル電池、リチウムイオン電池)

 充電式電池とは、モバイルバッテリー及び充電式電池(携帯電話、パソコン、充電式小型家電などに使われている)

電池の種類

充電池の入ったもの

 充電式電池は、電気店等の一般社団法人Jbrc協力店の回収Boxへ

 廃棄物対策課(環境事務所でJbrc協力店として登録しています。)へ「充電式電池」の持ち込みも可能です。持ち込みは平日の午前9時から午後5時30分までです。(年末年始を除く)

 

 ・ボタン電池(Sr、Lrで始まる品番)

 ボタン電池とは、腕時計、補聴器などに使われている「ボタン型電池」
ボタン電池

 ボタン電池は、電気店等の一般社団法人電池工業会協力店の回収Boxへ

 

「リサイクル協力店」の検索等詳しくは 

 鉛蓄電池(バイクのバッテリー等)は、販売店へお問い合わせください。

「乾電池」についてのお問い合わせ

収集業務担当 (電話:072-423-9440)

廃食用油

ご家庭の台所から出る、食用油に限ります。

出し方

 毎年2回決まった日に、校区ごとに各町の町会館などの決められた場所で、午前10時より正午まで回収をおこなっています。(詳しくは廃食用油回収日程予定表をご覧ください。ドラム缶の常設されている地区については、この限りではございません。)備付けのドラム缶に流し入れてください。

廃棄物対策課へも「廃食用油」の持ち込みが可能です。持ち込みは平日の午前9時から午後5時30分までです。
地図

排出する際のお願い

  • 自動車や二輪車のエンジンオイルなどの潤滑油、ガソリン・灯油などは回収できません。
  • 排出の際に利用した容器は、各自持ち帰ってください。回収場所に放置しないようにお願いします。

「廃食用油」についてのお問い合わせ

減量推進担当 (電話:072-423-9465)

死獣(犬猫等)の処理

飼犬、飼猫などが亡くなった場合

飼犬・飼猫等の死獣は、廃棄物対策課または、市立斎場へご持参ください。

廃棄物対策課での受付時間は土曜日・日曜日・祝日を除く午前9時から午後5時30分です。土曜日・日曜日・祝日のお問い合わせは市立斎場(電話番号072-427-3958)へ。

処理手数料は一体につき1,000円です。
市立斎場の地図

飼い主不明の犬猫等の死体を見つけた場合

廃棄物対策課へご連絡ください。

廃棄物対策課での受付時間は土曜日・日曜日・祝日を除く午前9時から午後5時30分です。

上記以外での受付は市役所(電話番号072-423-2121代表)へご連絡ください。

飼い主不明の場合の処理手数料は無料です。

「死犬猫等」についてのお問い合わせ

地域美化担当 (電話:072-423-9444)

 

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Danjiri city kishiwada