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道の駅「愛彩ランド」

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2020年6月5日掲載

施設のご案内

道の駅「愛彩ランド」全景  道の駅

 ◎農産物直売所 
    営業時間 午前10時から午後5時
 ◎鮮魚直売“地域応援館” 
    営業時間 午前10時から午後5時
 ◎レストラン 
    営業時間 午前11時から午後3時
 ◎交流センター 
    営業時間 午前10時から午後5時
 ◎休館日  毎週水曜日
 ◎駐車場  364台
 ◎トイレ(24時間利用できます)

愛彩ランド(JAいずみの)
※営業時間は状況により変更される場合があります。詳細は愛彩ランド(JAいずみの)ホームページをご確認ください。

道の駅1  道の駅2  愛彩4

愛彩3


愛彩ランド

アクセス

案内図 [拡大図/717KB]

路線名:国道170号

所在名:大阪府岸和田市岸の丘町3-6-18

Tel:072-444-8002

休館日 / 水曜日
※トイレ・駐車場・公衆電話は24時間利用できます。

お車でお越しの場合   

◆阪和自動車道「岸和田和泉IC」から車で約7分
 阪和自動車道「岸和田和泉IC」を降り、岸和田方面へ進み、「岸和田和泉インター西」を左折。
 「積川神社南」を右折し、国道170号(大阪外環状線)をしばらく進むと、右側に見えてまいります。

◆阪和自動車道「貝塚IC」から車で約11分
 阪和自動車道「貝塚IC」を降り、そのまま直進。
 「善兵衛ランド前」を右折し、国道170号(大阪外環状線)をしばらく進むと、左側に見えてまいります。

公共交通機関でお越しの場合

●南海本線「岸和田駅」から南海バス「道の駅愛彩ランド」行きにて約30分
●泉北高速鉄道「和泉中央駅」から南海バス「道の駅愛彩ランド」行きにて約20分
●JR阪和線「下松駅」から南海バス「道の駅愛彩ランド」行きにて約15分

南海ウイングバス系統図

時刻表(南海岸和田駅発)

時刻表(和泉中央駅発)

時刻表(JR下松駅発)

※詳細につきましては南海ウイングバス南部株式会社(072-467-0601)へお問合せください。

  記念スタンプ&記念きっぷ

 道の駅来場記念スタンプを交流センター(学びの体験交流館)に設置しております。ご来場の記念として、どうぞご利用ください。また、記念きっぷ(180円)の販売は、カフェコーナーにて取扱っております。

 なお、どちらも毎週水曜日は施設の休館日となっており、ご利用いただけません。

少し足をのばせば・・・

      蜻蛉池

蜻蛉池公園(徒歩5分)

 岸和田市中央の丘陵地帯にある蜻蛉池公園。園内には、季節の花を観賞できる花木園、蝶やとんぼの形をした大型遊具のある子供の国、テニスやゲートボールが楽しめるテニス村、ゆったりと水辺の空間を満喫できる水と緑の音楽広場があります。小さな子供から大人まで幅広い年齢層の方々に利用されている総合公園です。

      積川神社

積川神社(徒歩18分)

 延喜式内社で和泉五社に列し、歴代天皇の勅願社として、又、武将の崇敬も厚く、天正の頃まで社領六百石を有し、各式の高い神社であることが想像されます。社域は府道牛滝街道に接して一段の高所を占め、2500坪の広さの境内を有し、古木森然とした中に本殿(三間社流造・屋根檜皮葺)があります。建築年代は詳らかではありませんが、慶長七年、豊臣秀頼が片桐且元を普請奉行として大修理を加えられ、現在にその様式を伝えおります。
 桃山建築の優雅広大なこと、特に高欄の彫り物の鮮かなことは美の極致とされています。
 この本殿は国の重要文化財に指定されております。

                                                                                           

       いよやか

 牛滝温泉四季まつり(外部リンク)(旧いよやかの郷)(車で約18分)

牛滝温泉いよやかの郷は平成31年2月28日をもって終了しました。

平成31年4月1日以降は公募により決定した民間事業者の株式会社カメリヤ・プランニングによる管理、運営となっています。新しい施設の名称は「牛滝温泉四季まつり」となり、令和元年5月10日から日帰り入浴とレストランの一部の営業を開始しました。

今後、宿泊は7月1日から再開する予定です。
予約等に関する詳しい内容は、事業者にお問い合わせください。

「牛滝温泉四季まつり」 電話番号 072-479-2641

       神於山

神於山(ハイキング入口まで徒歩約1分)

 神於山周辺は古くから歴史・文化の中心的な位置を占めてきました。特に、水の信仰にささえられた神於山信仰は、雨乞い行事にみられる山岳信仰と仏教の融合で、神社や寺を設けて行場とする修験道により、さらに信仰が深められ、中世には百八坊大伽藍を誇ったとされています。
 神於山(こうのやま)標高296.4mは岸和田市のどこからでも望める独立峰であり、古くから市民に親しまれ、大阪50山にも選出されており、その山容は美しく、古代から「神の於わす山」として崇拝の対象となっていました。
 また、神於山一帯は、神於寺の桜と紅葉、展望台からの眺望など美しい風景が今も多く残されているとともに、古くから柴出しや果樹園、耕作地などの土地利用を通して、人との関わりの深い山でした。今でも、山麓部では、蜜柑栽培や山菜・竹の子の採取、耕作地として管理・維持が行われています。

今後について

本駅は、平成23年10月16日より、大阪府内8番目の道の駅として、みなさまにご利用いただいております。

道の駅の整備にあたり、様々な関係機関のご協力のもと、「基本構想」並びに「基本計画」を定めました。

今後も、本駅のコンセプトである

  ◎岸和田の魅力を伝える空間
  ◎人々が集い、楽しみ、交流する空間
  ◎岸和田の資源を守り続ける空間  

を目指し、道の駅を通して、岸和田らしさを伝え、人々が集う空間づくりに取り組んでまいります。

(工事前の風景)

  工事前風景

 

 ※関係・連携機関紹介

   全国「道の駅」連絡会HP 全国道の駅ホームページ

   いずみの農業協同組合

   ゆめみヶ丘岸和田まちづくり協議会

   岸和田商工会議所

   きしわだ自然資料館


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