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スマートウェルネス住宅等推進事業

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2024年3月1日掲載

 スマートウェルネス住宅等推進事業

 国土交通省では、高齢者、障害者、子育て世帯等の多様な世帯が安心して健康に暮らすことができる住環境(スマートウェルネス住宅)を実現するため、サービス付き高齢者向け住宅の整備、住宅確保要配慮者専用の住宅とする場合の改修、介護予防や健康増進、多世代交流等を考慮した先導的な住環境整備に係る取組に対して支援を行う事業を実施しています。

サービス付き高齢者向け住宅整備事業

 サービス付き高齢者向け住宅整備事業は、高齢者世帯や要介護者等の増加に対応し、高齢者が安心して生活することができる住まい・住環境の整備により、その居住の安定確保を図ることを目的としております。
 この観点から、バリアフリー構造等を有し、介護・医療と連携して、高齢者を支援するサービスを提供する「サービス付き高齢者向け住宅」として登録される住宅の整備事業を公募し、予算の範囲内において、国が事業の実施に要する費用の一部を補助し支援するものです。

サービス付き高齢者向け住宅整備事業事務局ホームページ(外部サイト)

 

住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業

 住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業は、住宅に困窮する子育て世帯や高齢者世帯等の住宅確保要配慮者の増加に対応するため、民間賃貸住宅や空き家を活用した住宅確保要配慮者円滑入居賃貸住宅の登録制度等を内容とする新たな住宅セーフティネット制度の創設に合わせ、緊急的な供給促進を図るため、住宅確保要配慮者専用賃貸住宅の整備に係る事業を公募し、予算の範囲内において、国が事業の実施に要する費用の一部を補助するものです。

住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業事務局ホームページ(外部サイト

 

住まい環境整備モデル事業

人生100年時代を迎える現代において、高齢期の長期化を支える住まい・環境や多様な世帯が地域で暮らせる住まい・環境の整備等が求められています。このため、地域特性やライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応した、高齢者、障害者、 子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備を促進するため、モデル的な取り組みを行う民間事業者等を公募し、予算の範囲内において、国が事業の実施に要する費用の一部を補助するものです。

住まい環境整備モデル事業評価事務局ホームページ(外部サイト)

 

 


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