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6月9日(金曜日)、2023北斗旗第6回世界空道選手権大会に出場した近藤瑞起選手が、市長へ準優勝の報告に訪れました。
空道は打撃技、投げ技、寝技が認められた着衣総合格闘技です。身長と体重の合計値によって階級分けされ、近藤選手は-260の階級に出場し準優勝しました。
近藤選手は、「決勝戦は勝てると思い挑みましたが、一瞬のスキを突かれました。悔しい気持ちです。まずはけがを治し、また世界大会を目指したいです」と話してくれました。
市長は「まずは体を休め、けがを治し、これからも頑張ってください」と激励しました。
(左から)品野様(品野道場)、近藤選手、市長
近藤選手、世界大会での準優勝おめでとうございます!これからの活躍も期待しています。