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平成25(2013)年度の主な国際交流

印刷用ページを表示する 2014年3月22日掲載
  1. サンフランシスコマラソン2013に選手を派遣しました。(2013年6月)

  2. サウスサンフランシスコ市を岸和田市内の高校生が訪問しました。(2013年8月)

  3. 韓国ソウル特別市永登浦区より文化視察団が岸和田市を訪問しました。(2013年11月)

  4. 第21回泉州国際市民チャリティーマラソンに友好・姉妹都市から招待選手が参加しました。(2014年2月)

  5. ソウルマラソン2014に選手を派遣しました。(2014年3月)

1.サンフランシスコマラソン2013に選手を派遣しました

2013年6月14日から19日まで

 2013(平成25)年6月16日(現地時間)に、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコで開催された「サンフランシスコマラソン2013」に、姉妹都市であるサウスサンフランシスコ市の姉妹都市委員会より招待を受け、6月14日から19日まで、岸和田市陸上競技協会所属の大務 正敏(おおつか まさとし)選手を派遣しました。1996年より、本市が泉州国際市民マラソンにサウスサンフランシスコ市からの選手を招待してきた経緯から、相互的なスポーツ交流として今回、初めて招待を受けました。

 出発に先立ち、6月7日には大務選手をはじめ、岸和田市陸上競技協会より金納 英彦(きんのう ひでひこ)会長と上林 乙雄(かんばやし おつお)副会長が市役所を訪問し、野口市長の激励を受けました。

  市長と選手                 記念撮影

 市長の激励を受ける大務選手                         記念撮影

 関西空港を出発後、現地時間の14日の午前、サンフランシスコに到着してすぐ姉妹都市委員会のメンバーと合流し、サウスサンフランシスコ市庁にて、ペドロ・ゴンザレス市長と同市議会を表敬訪問しました。その後、警察署や消防署などの市内各施設を訪問しました。

サウスサンフランシスコ市長表敬訪問       消防本部見学

  サウスサンフランシスコ市長(右端)と                 同市消防本部にて

   同市議会メンバーと記念撮影

 マラソンレース前日の15日(現地時間)には、現地の日本人ランナーズクラブの方々と一緒に軽いトレーニングを行なった後、コースの下見をしました。レース当日の16日は5800人以上のランナーが参加し、最高気温17度で快晴の中、3時間39分13秒という成績で見事に完走しました。ゴール後には、一緒に出場した現地在住の日本人のランナーの皆さんと健闘をたたえあいました。順位は全体の755位、日本人出場者の中では2位という素晴らしい結果でした。

日本人ランナーズクラブの皆さんとの交流      スタート前の様子

日本人ランナーズクラブの皆さんとの交流       スタート直前の様子(現地ランナー兼通訳の方と)

レース中の様子    レース後、日本人ランナーと健闘をたたえ合う様子

       レース中の様子                 ゴール後の様子(現地の日本人ランナーと)

 レース後は、姉妹都市委員会のフランク・マックオーリー会長宅にホームステイをし、同委員会主催の歓迎会にも出席しました。会場には大務選手の名前が入ったウエルカムケーキが用意され、市長や市議会メンバーをはじめとした市民の方々の大歓迎を受けました。その後は引き続き、現地のランナーの方々との交流やメジャーリーグの視察を行うなど、スポーツを中心とした市民レベルの国際交流を積極的に行いました。

ホストファミリーと一緒に     姉妹都市員会会長とウエルカムケーキに入刀

     ホストファミリーと一緒            用意されたウエルカムケーキ(マックオーリー会長と)

姉妹都市委員会主催歓迎夕食会     ゴールデンゲートブリッジにて 

  姉妹都市委員会主催歓迎夕食会にて          ゴールデンゲートブリッジにて

 20日夕刻(日本時間)、関西空港に無事帰国後、26日には市陸上競技協会幹部の方々とともに市役所を訪れ、野口市長に派遣の報告をし、サウスサンフランシスコ市から預かった記念品を手渡しました。野口市長からは「今回の派遣で、姉妹都市との友情がまた一段と深まったことを大変嬉しく思います。今後も引き続き、両市の架け橋となって交流を続けてほしい。」と感想を述べました。大務選手は「現地でのあたたかい歓迎に感動しました。これからもスポーツを通して、姉妹都市の新しい友人たちとの交流を続けていきたい。」と報告しました。

市長へ帰国の報告

      大務選手と野口市長

2.サウスサンフランシスコ市を岸和田市内の高校生が訪問しました。

2013年8月13日から20日まで

 岸和田市内の高校生15名が、姉妹都市であるアメリカ合衆国カリフォルニア州サウスサンフランシスコ市を青少年交流のために訪問しました。滞在中には、現地の高校生との交流やホームステイを通して他国の文化や言語に触れ、また日本の文化や岸和田市の紹介をすることで、国際感覚を養い、異文化と多文化共生を学ぶたくさんの機会と経験を得ました。

 出発に先立ち、8月1日には派遣生全員が岸和田市長を表敬訪問し、派遣生を代表して濱出 加奈子(はまで かなこ)さんが、「サウスサンフランシスコ市の人々との交流やホームステイを通して、異文化を学び、たくさんの友達を作りたいと思います。」と抱負を述べました。野口市長からは、「サウスサンフランシスコ市への青少年の派遣は今回が12回目となります。皆さんが、過去の派遣生である先輩方同様、貴重な体験を通して国際的な社会人に成長してくれることを期待しています。」という激励の言葉がおくられました。 

生徒代表の挨拶    記念撮影

       生徒代表の挨拶                   全員で記念撮影

 現地ではサウスサンフランシスコ市ロータリークラブ(http://www.ssfrotary.org/)によるサポートのもと、市内の高校、消防本部や警察本部、市内企業などを視察し、15日(現地時間)には市庁舎を訪れ、ペドロ・ゴンザレス市長を表敬訪問しました。消防本部では救助犬による災害救助訓練を体験し、現地企業訪問では、世界的に有名なシロップ工場を見学して、その生産工程や現地産業の歴史と発展を学びました。その後、ロータリークラブや姉妹都市協会による歓迎会に出席し、折り紙や書道のパフォーマンスを披露しながら、日本の文化を紹介しました。公式行事では、派遣前の研修で何度も練習をした「Tomorrow(トゥモロー)」と「世界にひとつだけの花」を日本語と英語で合唱しました。

サウスサンフランシスコ市長表敬訪問  サウスサンフランシスコ市消防本部にて

 サウスサンフランシスコ市長表敬訪問        消防本部にて救助犬と記念撮影

現地企業視察(工場見学)   ロータリークラブにて英語と日本語で合唱を披露

 現地企業視察(シロップ工場を見学)        ロータリークラブにて全員で合唱を披露

サウスサンフランシスコ高校にて   書道のパフォーマンス

サウスサンフランシスコ市内の高校を訪問     姉妹都市協会にて書道のパフォーマンスを披露

サウスサンフランシスコ市内で記念撮影  ポイントレイズ国定海岸にて青少年交流

サウスサンフランシスコ市内にて記念撮影       現地の高校生との交流風景

サンクスパーティーにホストファミリーと出席  サンクスパーティーにてホストファミリーと

       サンクスパーティー(お別れ夕食会)にホストファミリーと一緒に出席

 20日(日本時間)には全員元気に帰国し、24日には野口市長へ派遣の成果を報告しました。派遣生代表の板垣 栄志(いたがき えいじ)さんが、「今回の派遣に関わってくださったたくさんの方々に感謝します。異なる文化や言語だけでなく、現地で初めて体験して学んだたくさんのことを、これから活かしていけるように頑張ります。」と感想を述べました。派遣団長の西川 照彦(にしかわ てるひこ)企画調整部長は、「私たち派遣団を温かく歓迎してくれたサウスサンフランシスコ市の方々との交流を通して、今まで培ってきた姉妹都市との友情の深さに改めて感激しました。派遣生の成長を目の当たりにして、この青少年交流事業が大変意義のあることを確信しました。」と報告しました。野口市長からは、「皆さんが元気に帰国されたことを嬉しく思います。今回の経験を通して視野を広げ、今後も国際交流に積極的に参加していって下さい。」と派遣生を労いました。

生徒代表の報告   生徒の報告に応える市長

   派遣生代表による派遣報告             報告に応える市長とそれを聞く派遣生

市長への報告の様子   事後研修の風景

    帰国の報告をする派遣生               事後研修を受ける派遣生

3.韓国ソウル特別市永登浦区より文化視察団が岸和田市を訪問しました。(2013年11月)

2013年11月1日から3日まで

 姉妹都市である韓国ソウル特別市永登浦(よんどんぽ)区より、永登浦芸術人総連合会の姜珪火(カン・ギュファ)理事長をはじめとする文化視察団2名が岸和田市を訪問しました。1日には岸和田城などの市内施設を視察後、野口市長を表敬訪問しました。野口市長は「このように市民レベルでの文化交流が活発に行われていることは大変喜ばしいことです。両市区の文化芸術活動がより発展することを期待します。」と視察団を歓迎しました。姜理事長は「岸和田市のように由緒ある都市と交流ができることを大変光栄に思います。両市区の文化交流に多大なご関心を寄せて下さっている市民の皆様に敬意と感謝を申し上げます。」と挨拶をしました。

   市長表敬訪問記念撮影  

岸和田城を背景に記念撮影(左端が姜理事長)

 2日には岸和田市文化協会との交流を行い、3日には第64回岸和田市市展受賞作品展・姉妹都市韓国ソウル特別市永登浦区芸術文化作品合同展覧会を見学しました。

        波切ホールを視察    合同作品展視察

              浪切ホールを視察                  合同展覧会を見学

4.第21回泉州国際市民チャリティーマラソンに姉妹都市から招待選手が参加しました。

2014年2月14日から18日まで

 2月16日(日曜日)開催の第21回泉州国際市民チャリティーマラソン参加のために、友好都市である中国上海市楊浦(ようほ)区より、ランナーの張 海坤(チョウ・カイコン)さんと随行員の兪 志康(ユ・シコウ)さん、姉妹都市である韓国ソウル特別市永登浦(よんどんぽ)区より、ランナーのチェ・ビョンシルさんと随行員兼ランナーのパク・ヒョンエさんが岸和田市を訪問しました。14日は雪の積もる中、だんじり会館を視察後、市役所を訪れ、信貴市長を表敬訪問しました。市長は「このマラソンでのスポーツ交流を通して、皆さんが両都市の友情の架け橋となって頂ければ幸いです。」と、各選手を歓迎しました。

   市長表敬の様子(楊浦区)    市長と記念撮影

  市長表敬訪問で挨拶する兪さん(中国上海市楊浦区)         市長と記念撮影

 その後、岸和田市日中友好協会・岸和田市日韓親善協会・岸和田市国際親善協会が主催するマラソン選手歓迎交流会に参加しました。15日には、岸和田市陸上競技協会の方々と一緒にマラソンコースの下見をしました。

    岸和田市陸上競技協会との交流        岸和田市陸上競技協会の皆さんとスタート地点にて

 岸和田市陸上競技協会の皆さんととコースの下見                        スタート地点にて記念撮影

 16日のマラソン大会当日は天候に恵まれ、コース沿道から多くの市民の皆さんやボランティアの方々の大きな声援を受けながら、各選手が市内を颯爽と駆け抜けていきました。このレースが2回目のマラソンになる張さんですが、見事に2時間34分25秒で7位入賞、外国人ランナーとしてはトップの成績でした。パクさんは自己ベストを更新する3時間49分35秒で82位という成績をおさめ、チェさんも慣れないコンディションの中、4時間11分43秒の123位で無事に完走しました。

スタート前の各選手の様子     見事7位入賞(張選手)

    スタート前の各選手の様子            ゴール後の張選手(右)と祝福する兪さん(左)

 大会終了後は、市内でホームステイをし、ホストファミリーとの交流を深めました。

各選手のゴールの様子(動画)

5. ソウルマラソン2014に選手を派遣しました。

2014年3月14日から18日まで

 2014年3月16日に韓国ソウル特別市で開催されるソウル国際マラソン2014に、姉妹都市である韓国ソウル特別市永登浦(よんどんぽ)区より招待受け、岸和田市陸上競技協会より、内田 喜江(うちだ よしえ)選手、寺本 桂子(てらもと けいこ)選手の2名を派遣しました。出発に先立ち、5日に内田・寺本両選手と岸和田市陸上競技協会関係者が岸和田市役所を訪れ、信貴市長の激励を受けました。

   内田選手            寺本選手

  ソウルマラソンへの抱負を述べる内田選手                                   レースへの意気込みを語る寺本選手                        

 内田選手は「これまで、ホストファミリーや通訳として市の国際交流事業に参加して姉妹都市からのゲストをたくさんお迎えしてきました。今回は自分が相手方を訪問する立場なので、今までお会いした方々との再会を楽しみにしています。規模の大きな大会なので、無事に完走できるように頑張ります。」と語り、寺本選手は「感謝の気持ちで走りたい。エイドステーションでは、現地のスタッフとも韓国語で挨拶を交わしたりして、レースを楽しみたいと思います。」と、抱負を述べました。市長は「両選手には、泉州マラソンでランナーのホストファミリーやレースでのアドバイスなど、多方面でのサポートをしていただき感謝しています。今度は市民を代表するランナーとして姉妹都市である永登浦区の皆さんとの交流を通じて、両市区の友情を育んでほしい。」と、激励の言葉を贈りました。

 市長の激励を受ける両選手   記念撮影

    市長より激励を受ける両選手                                                       市長と記念撮影

 14日午前中に関西空港を出発後、ソウルに到着して間もなく、永登浦区庁にて、趙 吉衡(ジョ・ギルヒョン)区庁長を表敬訪問しました。その後、過去に泉州国際マラソンで来日した金 明奎(キム・ミョンギュ)さんや尹 蔡援(ユン・チェウォン)さんをはじめとする永登浦区マラソン同好会の皆さんや永登浦区国際交流親善協会の歓迎を受けました。

  区庁長表敬訪問  日韓国際交流親善協会との交流

  永登浦区庁長表敬訪問にて記念撮影              永登浦区国際交流親善協会の皆さんと記念撮影     

 マラソンレース前日の15日には、先月の泉州国際市民マラソンに岸和田市の招待選手として出場した、チェ・ビョンシルさんをはじめとする永登浦区陸上競技総連合会の皆さんと一緒にコースの下見をしました。

 永登浦区マラソン同好会との交流   コース下見(スタート地点)

  永登浦区マラソン同好会にて記念撮影              コース下見(スタート地点・光化門広場にて)

 レース当日の16日は最高気温15度で快晴の中、25000人以上のランナーが参加し、コース沿道では、永登浦区の関係者の方々のあたたかい応援を受け、寺本選手は3時間53分46秒という記録で女子出場選手全体の257位、内田選手は4時間28分08秒で710位という成績を残し、両選手とも無事に完走しました。ゴール後には、一緒に出場した永登浦区陸上競技総連合会の皆さんと健闘をたたえあいました。

 レース中の内田選手    レース中の寺本選手

          レース中の内田選手                      声援にこたえる寺本選手

 沿道からの応援  永登浦区陸上競技協会との記念撮影

          沿道からの応援                      永登浦区陸上競技総連合会の皆さんと

 レース後は、チェ・ビョンシルさん宅で日本文化の紹介や韓国文化を学ぶ機会を持ち、チェさんと同じく先月の泉州国際市民マラソンに出場したパク・ヒョンエさんも加わって、市民ランナー同士の国境を越えたスポーツ・文化交流が行われました。その後は引き続き、泉州国際マラソンを通じて岸和田市陸上競技協会の方々と親交のあった、龍 仁哲(ヨン・インチョル)さん、朴 文浩(パク・ムンホ)さん、全 勝禧(ジョン・スンヒ)さんなど、永登浦区陸上競技総連合会の方々の歓迎を受け、ランナー同士の友情をさらに深めました。

 文化交流の様子  永登浦区陸上競技協会との交流

       日韓両国の食文化の勉強会                永登浦区陸上競技総連合会の皆さんと一緒に

 両選手は18日午後、関西空港に無事帰国しました。内田選手は「現地でのあたたかい歓迎と、今までの交流がこのような形で実を結んでいることに、とても感動しました。これからも姉妹都市の友人たちとの交流を続けていきます。」と語り、寺本選手は「本当に素晴らしい経験をさせていただき、感謝しています。これからもスポーツや文化を通して、姉妹都市の方々との親交を深め、広めていきたい。」と派遣の感想を述べました。