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消火器について

印刷用ページを表示する 2010年5月7日掲載

火災初期にとても有効です。

 消火器は火災の初期消火にとても有効です。ある大都市圏の消防署のデータでは初期消火で消火器を使用した場合7割以上が成功したというデーターがあります。
 一般住宅には法令での消火器設置の義務はありませんが万が一おきてしまった火災による被害を最小限度に抑えるために、御家庭に消火器設置をお勧めします。

消火器の使い方

 炎が天井(一般住宅の天井高さ。)に届くまでは消火器で消火可能です。正しい使い方を覚えましょう。

1 1 ピン(安全栓)を引き抜く  

2 2 ホース又はノズルを火元に向ける  

3 3 レバーを握る 

レバーを握ると容器の中の薬剤が噴射されます。(ABC粉末消火器10型で約16秒程度)

 火元から3m程度離れてください。
 必ず火の根元を狙ってください。
 消えたと思っても種火が残っている可能性もあるので充分に消えたことを確認してください。
 消火に夢中になり過ぎないでください。必ず逃げ道を確保してください。

設置場所について。

 御家庭に消火器がある方、又はこれから購入予定の方は消火器を設置の際は下記に挙げる点に注意してください。

・高温多湿の場所には置かない。
・床面から高さ1.5m以下に置く。
・直ぐに使用できる場所に置く。

古い消火器に注意!! 点検が必要です。

 腐食などの進んだ消火器が原因で死傷者・負傷者が出るといった事故が発生しました。
 一般的に消火器の耐用年数は8年程度(スプレー式の消火器の中には有効期限が3~5年のものもあります。)と言われていますが、購入してから8年も経っていない場合でも下記に挙げる点が見られれば使用は控え、専門業者に点検や処分を依頼してください。また半年に1回程度、御自分でこれらをチェックしてください。

・腐食
・サビ
・変形
・キズ

購入・処分について。

 消火器の購入や廃棄の際で御不明な点がありましたら、消防設備業者、消火器メーカー、消防本部にお問い合わせください。
 消防本部、消防署では消火器の販売や引取り、処分は行っていません。
 平成22年1月1日より廃消火器のリサイクルシステムの運用が始まりました。
 詳細については下記リンク先を参考にしてください。