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少年消防クラブ員の校外研修を実施しました!(浜小学校5年生)

印刷用ページを表示する 2018年7月13日掲載

 平成30年7月12日(木曜日)、第53期岸和田市少年消防クラブ員(浜小学校5年生)37名が、大阪市西区の津波・高潮ステーション及び大阪市阿倍野区の阿倍野防災センターにて防火防災の知識を学ぶため、校外研修を実施しました。

津波・高潮ステーション

ダイナキューブシアター

 前面と側面の3面がスクリーンとなっているダイナキューブシアターで、押し寄せる津波の勢いを映像で体験しました。自分の目の前に押し寄せてくる津波の勢いに驚くクラブ員の姿が見られました。

 また、巨大津波災害への取り組みについて大切な2つのこと、「津波から逃げ切る」、「津波災害を乗り越えて生き抜く」ということを学び、自分自身や大切な人、次世代の子供たちの命を守るために、津波災害から生き延びるための知恵を後世に伝えることも大切であると学びました。

津波の映像

巨大な津波ハザードマップ

 津波がきた際に、自分たちの住んでいる町がどのくらい浸水してしまうのかを、床面に広がる巨大な津波ハザードマップで、確認するとともに、避難する際は、南海本線より山側へ避難すると安全だということを学びました。

津波ハザードマップ

阿倍野防災センター

消火器体験コーナー

 訓練用の水消火器を使用し、なかなか消えない火に戸惑いながらも、最後まで諦めず確実に火を消すことができました。

消火器の体験

煙中避難コーナー

 煙を吸わないように、ハンカチ等で口と鼻を覆って低い姿勢を保ち、煙中を避難しました。

煙中避難

バーチャル地震コーナー

 近い将来起こると言われている南海トラフ地震の揺れ(震度7)を体験し、地震の恐怖を体感しました。

地震体験

まとめ

 今期の少年消防クラブ員は、海に近い地域に住んでいるクラブ員がほとんどで、津波ハザードマップでは自宅や学校が浸水地域となっているため、地震や津波に対する関心度が高く、今回の研修はクラブ員にとって、学びの多いものとなりました。クラブ員たちには、今回の経験をもとに学習したことを家族や周りの人たちと共有し、地震や津波などの災害に強いまちをつくり上げていってもらいたいと思います。

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