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愛彩ランドにて消防PR活動を実施しました!

印刷用ページを表示する 2018年4月10日掲載

市民の皆様に対し、防火防災意識の一層の普及を図り、火災の発生防止や災害等の被害を最小限に止めるとともに、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させることを目的とし、平成30年4月7日に岸の丘町の愛彩ランドにて消防PR活動を実施しました。

活動の概要

本イベントは、子供からお年寄りまでたくさんの方々に楽しみながら防火防災について学んでいただくために、下記のような防災クイズや様々な体験ブースを設置し、市民参加型のイベントとして実施しました。

防災オリエンテーリング

愛彩ランドの施設を使ってオリエンテーリングを実施しました。オリエンテーリングは参加者に楽しんでもらうよう、各ポイントで出題されているクイズの答えを並べ替え、言葉を完成させる謎解き型としました。言葉を完成させることができた方には、景品として住宅用火災警報器がプリントされたエコバックと防災LEDペンライトをプレゼントしました。

防災クイズとその答えは下記のとおりです。

Q1.救急車が現場に到着するまでにかかる時間は? A.約8分

Q2.服に火がついた場合、どのように行動すればよいですか? A.地面に転がる

Q3.火災で煙に巻かれたら、どのように避難しますか? A.姿勢を低くし、床に近づいて逃げる

Q4.南海トラフ地震で津波が岸和田市に到達する時間は? A.約93分

Q5.災害が発生時、お互いの安否を確認する際に活用できる『災害用伝言ダイヤル』の番号は? A.171

初期消火体験ブース

消火体験装置で実際に炎を立ち上がらせ、訓練用の水消火器で消火するという初期消火体験ブースを設置し、消火器の取扱い方法を学んでいただきました。

初期消火体験

煙中避難体験ブース

スモークマシンを使用し、実際にテント内に煙を充満させ、煙中の視界の悪さ、避難の困難さを体験していただきました。

体験をするなかで、就寝中に火災が発生した際、煙に巻かれる前に火災を知らせてくれる『住宅用火災警報器』の重要さを実感する方もいました。

煙体験

心肺蘇生法体験ブース

訓練用の人形とAEDを使用し、胸骨圧迫(心臓マッサージ)とAEDの取扱い方法を学んでいただきました。

心臓が停止すると、時間が経つにつれ救命率がどんどん下がってしまいます。1分1秒でも早く心肺蘇生法を行うことが救命の第1歩です。

心肺蘇生

その他

消防車の展示や子供用防火服を着用しての写真撮影、火災予防啓発パンフレットの配布などを行い、消防隊員と市民の方々との交流の場を作りました。

消防隊員との交流

最後に

今回、市民参加型体験イベントということで、たくさんの方々に楽しみながら防火防災の知識を身につけていただけたかと思います。

昨今、南海トラフ地震の発生が危惧されており、大規模地震が発生すると、消防機関等の公的機関がマヒしてしまい、自分たちの身は自分たちで守ることが大切になります。今後も、火災予防啓発運動を各所で行う予定ですので、このようなイベントにぜひとも足を運んでいただき、防火防災の知識を少しでも向上させていただきたいと思います。

防火モード