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岸和田市公共施設マネジメントシンポジウム「みんなで考えてみませんか?これからの公共施設~次世代へのバトン~」を開催しました。

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2015年9月29日掲載

 岸和田市公共施設マネジメントシンポジウム
「みんなで考えてみませんか?これからの公共施設~次世代へのバトン~」を開催しました。

 

第1部  基調講演

『これからの公共施設について なぜ岸和田市で考えるのか』

新川 達郎氏 (同志社大学大学院 総合政策科学研究科教授)

  • 少子高齢化社会の到来、労働年齢人口の減少と少子化等、地域をめぐる経済社会環境が大きく変化する中、公共施設のあり方をどう捉えていくのかを、岸和田市の現状を踏まえつつ講演いただきました。 

 < 講演内容>

  高齢化が進み、労働年齢人口が減少していく。全国的な課題であるこれらの現状に対処するため、都市経営の視点から市政の持続可能性を探る。

 公共施設は70年代の高度経済成長期に数多く建てられ、近年、それらの多くが更新時期を迎える。しかし、税収が伸びず社会保障関係費の増加により財政が逼迫しており、人口減少、需要減退に対応した施設計画に移行しなければならず、総合的な管理方針を立てなければ、限りある財源を浪費しかねない。

 ところで、都市経営で重要なのは、地域の責任、地域の決定による地域からの問題解決の働きである。地域に必要な機能とは何か、地域の住民が主体的に将来像を描くことが大事である。行政中心から市民中心への役割転換により、市民協働による施設管理を目指し、市民ニーズに応えた施設機能の提供を実現させる。このシンポジウムで、持続可能な都市の実現のため、岸和田市の公共施設にもっと目を向け、将来負担について考えるきっかけを示すことができれば幸いである。

基調講演 新川教授 基調講演全体

                                   基調講演の様子

講演資料はこちら [PDFファイル/329KB]

 

第2部  パネルディスカッション

      ■コーディネーター
        鈴木 眞人氏(株式会社日本経済研究所)
       ■パネリスト
        新川 達郎氏
        七野 司氏(岸和田市公共施設マネジメント検討委員会市民委員)
        信貴 芳則(岸和田市長)        

パネルディスカッション様子 パネルディスカッション全体

                              パネルディスカッションの様子

 鈴木眞人さんのコーディネートにより、各パネリストからそれぞれの立場での意見を交換しました。また、会場からのご質問を交えながら、「市民と市が一体となり地域の特性を活かし公共施設の管理運営を行なうことが大切」ということなど、下記のような点について活発な議論が交わされ、最後に市長から「市民の方に正確な情報を早く提供して情報を共有することが大事なことであり、市民のみなさま方と一体となってこの問題に取り組んでいきたい」との意思表明がありました。

  • 岸和田市の公共施設における現状と課題について
  • 市民の目からみた公共施設を取り巻く現状
  • 岸和田市ならではの課題
  • 市民目線でどういう取り組みや対応をしていけばいいか
  • 合意形成に向けてアドバイスなど
  • 市は発想を転換し、今後どのような取り組みを行うのか
  • 公共施設の統廃合について先進事例について
  • 公共施設のあり方について、どこまで市民の理解を得て、市民との協働をどう進めるのか

 

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