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16.岸和田大橋(阪神高速湾岸線)

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2023年9月28日掲載

岸和田大橋(阪神高速湾岸線)

写真

岸和田大橋

場所 港緑町 阪神高速道路
エピソード

阪神高速湾岸線の岸和田大橋の優雅な姿は、市内の浜側からはもちろん山手側からも高台から臨むことができる。秋には祭の背景として、夏には花火が浮き上がらせるシルエットとして、多くの人々の心に刻み込まれている。また、この橋は岸和田から自動車で旅に出る人、そして旅から戻ってくる人にとって街を代表するランドスケープでもある。さらに最近は海外からの訪問者を乗せた車が行き来する岸和田のシンボルゲートとして、多くの人々の心に刻まれている。(応募者:51歳/男性)

講評

岸和田ベイサイドモールから海側を眺めると全長455mの本アーチ橋の雄大な姿があり、エピソードに山手側の高台からも臨むことができるとあるように岸和田のウォーターフロントを印象付けるランドマークといえる。また、応募者の「外出から帰って来る時、あるいは海外からのお客様や岸和田を訪れる方がここを通る時、出迎えてくれるような岸和田のシンボルゲート」というコメントは印象深く感じた。

 

※ タイトル及びエピソードは応募原文のままとしています。また、時間の経過により、指定当時の状況から変化しているものもあります。

※ これらの景観資源は地域住民等により保全されていますので、訪れる際は社会的ルールを守り、景観への配慮をお願いします。

こころに残る景観資源発掘プロジェクト指定資源一覧


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