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摩湯地区における都市計画変更について(取組みの経過)
大阪府では、昭和45年に区域区分の当初決定が行われ、それ以降、概ね5年ごとに府内一斉に区域区分の見直しが実施されてきました。このたび大阪府は9回目となる見直しを令和7年度に実施するとし、岸和田市では「摩湯地区」を市街化区域に編入する方針とします。
また、隣接する和泉市の唐国地区と一体的に土地利用を行うことで、土地利用の高度化が図られ、泉州山手線の沿道活性化につながることから、摩湯地区とあわせて地区計画区域の設定を行うものです。
これらまちづくりを推進するため、区域区分、用途地域、高度地区、準防火地域及び地区計画の都市計画決定・変更を行おうとするものです。
取組みの経過
日時 | 内容 |
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令和6年12月9日~12月23日 | 公聴会の開催(区域区分)と原案の縦覧(地区計画) |
令和6年12月7日 |
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