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岸和田旧港地区における未利用地(スポーツドーム跡地)の利活用に関するサウンディング型市場調査(終了しました)
本市では、長期にわたり未利用となっている岸和田旧港地区内のスポーツドーム跡地(土地所有者:大阪府)の利活用に向けた各種検討を行っております。
当該土地は、平成10年から平成22年まで、バッティングセンターやテニス・フットサル等ができるスポーツドームとして利用されていました。しかし、スポーツドームの撤退以降、10年以上にわたり未利用地となっています。
今般、今後のスポーツドーム跡地の利活用の方向性を検討するため、民間事業者等の皆様との対話の場を設け、当該土地の市場ニーズや利活用の可能性についてお伺いする、サウンディング型市場調査を行います。
調査概要
調査対象(スポーツドーム跡地)の概要
所在地
岸和田市港緑町113-1の一部
敷地面積
14,583平方メートル(公簿)(平坦地)
【内訳】 ・未利用地 8,975平方メートル
・大阪港湾局阪南建設管理課事務所 2,873平方メートル
・緑地 2,735平方メートル
調査スケジュール
申込期間 | 令和3年9月15日(水曜日)から11月19日(金曜日) |
対話実施期間 | 令和3年9月15日(水曜日)から11月26日(金曜日) |
※申込期間と対話期間を1週間延長しました(10月15日変更)
その他詳細
申し込み手続きなど詳細はサウンディング型市場調査実施要領をご確認ください。
サウンディング型市場調査実施要領 [PDFファイル/1.43MB]
調査結果
岸和田旧港地区における未利用地(スポーツドーム跡地)の利活用に関するサウンディング調査結果 [PDFファイル/563KB]