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岸和田水門

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2020年4月1日掲載

岸和田水門の紹介

岸和田水門の役割

地震による津波や、台風による高潮が発生すると、海面が上昇し、海水が陸地へ流れ込んでくるおそれがあります。
市内の臨海部には被害を最小限にとどめることを目的に、大阪府により防潮堤や水門などが設置されており、災害発生時には市が大阪府などの関係機関と協力しながら施設の操作を行っています。
岸和田水門は岸和田旧港の沖合いにある水門で、通常時は旧港内に出入りする船舶の航路となっていますが、津波や高潮の際には扉を海中に下ろし、航路からの海水の流入を防ぎます。

岸和田水門の位置

【位置図】

岸和田水門位置図(1万分の1)岸和田水門位置図(2万5千分の1)

【旧港の陸側から見た岸和田水門の写真】
旧港の陸側から海側を見ると阪神高速4号湾岸線の向こう側に岸和田水門が見えます。
通常は水門が開いた状態になっており、旧港内で貨物を荷揚げする船舶などが通行できるようになっています。

岸和田水門点検時写真


左側の水門が閉鎖されています。海面上に少し見える赤い部分が扉の部分で、この写真では海中に下りています。この写真を撮影したときは、点検作業を行っており、片側だけ閉鎖された状態となっています。津波や高潮で閉鎖するときには、左右どちらも閉鎖します。

岸和田水門点検時写真ズーム


1枚目の写真より少し近付いた写真です。中央付近に点検をする人が立っています。人と比較すると水門の大きさがイメージいただけるでしょうか。扉1枚の大きさは幅が約31メートル、高さが約11メートルもあります。

岸和田水門の試運転

岸和田市と大阪府港湾局では、津波や高潮が発生したときに確実に水門の閉鎖ができるよう、毎月1回試運転をして点検を行っています。

【令和2年度の試運転実施スケジュール】

令和2年

令和3年

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※原則、1日目に実施し、2日目は予備日となります。

水門の閉鎖・開放時のサイレン

水門の閉鎖前と開放後には、サイレンを鳴らし、周囲に「これから閉鎖をすること」と「開放が完了したこと」をお知らせします。
このサイレンは音が届きにくい悪天候の際にも周囲に確実にお知らせできるよう大きな音になっています。
風向きや風の強さなど、気象条件によっては水門から離れた場所でもサイレンの音が聞こえることがありますが、水門の閉鎖・開放に必要なものですので、ご理解いただきますようお願いします。


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