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市長メッセージ

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2021年8月2日掲載

令和3年8月2日  市長メッセージ

 市民の皆さまへ

 本日8月2日から31日までの間、発令中の東京都、沖縄県に加え、大阪府を含む4府県に緊急事態宣言が出されました。緊急事態宣言が出されたことにより、「不要不急の外出の自粛」、「不要不急の帰省や旅行など都道府県間の移動の自粛」、「要請に応じず酒類やカラオケを提供している飲食店等の利用を厳に控えること」、「酒類やカラオケ設備を提供する飲食店への休業要請」、「大規模小売店や百貨店等の使用制限」などが求められています。
 本市では、感染拡大を止めるためワクチン接種を進めています。65歳以上の高齢者に関しては、7月28日現在の数値ですが、1回以上の接種を終えた方の割合は83.1%となっているなど、概ね順調に進んでいます。
 7月26日には12歳から15歳の方へ接種券を発送し、接種対象となる全ての方に接種券を交付いたしました。しかし、国から配分されるワクチンの供給不足により、現在は50歳以上の方、基礎疾患をお持ちの方、身体障害者手帳をお持ちの方などを対象とし予約を受付けています。今後、ワクチンの供給量にあわせ年代別に順次ワクチン接種を拡大してまいりますが、限られた供給量の中で、速やかな予約・接種がかなわない状況が生じることもあるかと思います。市としては、接種を希望される市民の皆さまが、一日も早く接種を受けられるように努力をしてまいりますので、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
 大阪府の1日平均新規陽性者数は、6月の122.5人に対し7月は304.6人の約2.5倍、本市におきましても、6月の1.47人に対し7月は3.86人の約2.6倍になるなど同様の増加傾向となっており、感染拡大の第5波が到来しています。
 市民の皆さまにおかれましては、引き続きマスク・消毒のマナーや、感染拡大地域への往来は控えるなどの対策をしていただき、ご自身やご家族、大切な人を守る行動をとっていただきますようお願いいたします。
 

■ワクチンの効果

次の(1)~(3)の効果が期待されています。

(1)発症を予防する

 日本では現在、ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンが、予防接種法における接種の対象となっています。いずれのワクチンも、海外で発症予防効果を確認するための臨床試験が実施されており、ファイザー社のワクチンでは約95%、武田/モデルナ社のワクチンでは約94%の発症予防効果が確認されています。

(2)重症化を予防する

 重症化予防効果については、薬事承認前に行われた臨床試験では症例数が十分ではなく解釈に注意が必要ですが、実施された臨床試験や、承認後に実際に接種された人の情報を集めた研究等から、これらのワクチンの重症化予防効果を示唆する結果が報告されており、効果が期待されています。

(3)感染を予防する

 ファイザー社、武田/モデルナ社、いずれも承認前の臨床試験では確認されていませんが、一部の国で実施された研究では、ワクチンを接種した人の方が、接種していない人よりも感染者(有症者・無症候性感染者のいずれも)の発生が少ないことを示す結果が報告されています。

 このように、ワクチンの効果については、症状が出ることを防ぎ、重症化を予防できることが明らかになっており、最近の研究では、感染自体を防ぐ可能性も示されています。
 できるだけ多くの方が接種することで、感染拡大を防ぐことができるため、市ではワクチン接種を勧めています。

■ワクチンの安全性と副反応

 日本では現在、ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンが、予防接種法における接種の対象となっています。いずれも、安全性を確認した上で承認され、世界各国で接種されています。
 接種後の軽い副反応については、接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛、悪寒、関節痛等が報告されており、まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生したことも報告されています。
 アナフィラキシーとは、薬や食物が身体に入ってから、短時間で見られる全身性のアレルギー反応です。かゆみ・じんま疹、息苦しさ、腹痛など2つ以上の臓器にわたって症状が見られます。その中でも急激な血圧低下や意識障害を伴う場合をアナフィラキシーショックと呼び、これらはすぐに治療する必要がありますが、アナフィラキシーが起きたときは、医師、看護師が救急処置を行い、必要に応じて救急搬送をいたします。
 副反応の症状の多くは、接種後数日以内に回復しますが、ワクチン接種後は体調に注意し、体調の変化、異常があれば、接種を受けた医療機関や、大阪府新型コロナウイルスワクチンに関する専門相談窓口(☎06-6635-2047)へすぐにご相談ください。
 最終的にワクチン接種を受けるか受けないかは市民の皆さまの判断ということになります。接種による感染症予防の効果と副反応のリスク等を理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。同意なく、接種が行われることはありませんので、接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをしたりすることのないようお願いいたします。

※新型コロナワクチンの有効性・安全性に関する情報、Q&A等については、下記厚生労働省ページでご確認いただけます。

新型コロナワクチンの有効性・安全性について(外部サイト)

新型コロナワクチンQ&A(外部サイト)

新型コロナワクチンの接種後の副反応疑い報告の事例について(外部サイト)

 

 令和3年8月2日 岸和田市長 永野 耕平

 

過去の市長メッセージ

令和3年4月12日 市長メッセージ [PDFファイル/272KB]

令和2年12月8日 市長メッセージ [PDFファイル/267KB]

令和2年11月24日 市長メッセージ [PDFファイル/294KB]

令和2年4月24日 市長メッセージ [PDFファイル/89KB]

令和2年4月8日 市長メッセージ [PDFファイル/83KB]

令和2年4月6日 市長メッセージ [PDFファイル/82KB]

令和2年3月23日 市長メッセージ [PDFファイル/70KB]

令和2年3月21日 市長メッセージ [PDFファイル/71KB]

令和2年2月28日 市長メッセージ [PDFファイル/79KB]

令和2年2月20日 市長メッセージ [PDFファイル/81KB]

令和2年1月30日 市長メッセージ [PDFファイル/79KB]

 

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