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岡部長泰(おかべながやす) 1650~1724

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2009年3月3日掲載

 岡部長泰は、岸和田岡部家第3代藩主です。貞享3(1686)年~享保6(1721)年、岸和田藩主。藩主就任直後には家中に「条々」を触れて倹約を奨励し、自らその模範を示し、また、藩士に論語を講義するなど学問を好みました。在任中、宝永元(1704)年には、大和川つけかえ工事手伝い役を勤め、正徳元(1711)年と享保4(1719)年には、来日した朝鮮通信使の大坂での接待役などを勤めました。また、元禄16(1703)年に長泰は、京都の伏見稲荷社より岸和田城内の三の丸に稲荷神を勧請しましたが、これを契機に岸和田祭りが始まったと言われています。

参考文献
 『岸和田藩の歴史』(岸和田市立郷土資料館 1995年)
 『岸和田市史』第3巻(岸和田市 2000年)
 『岸和田藩史』(旧士族授産場 1945年)

岡部長泰像の写真岡部長泰像(泉光寺蔵)

岡部長泰所用の甲冑の写真岡部長泰所用の甲冑(岸和田市立郷土資料館蔵)


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