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報道発表 2月7日・8日に高齢者虐待事件が発生しました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年2月13日掲載

概要

 平成24年2月7日(火曜日)午前11時16分、岸和田警察より福祉政策課に高齢者虐待事案の通報がありました。息子(53歳)に蹴られて母親(87歳)が傷害を負ったものです。
 同じく8日午後4時55分に岸和田警察より福祉政策課に高齢者虐待事案の通報がありました。息子(43歳)に殴られて母親(79歳)が傷害を負ったものです。

詳細

 平成24年2月7日(火曜日)、認知症がある母親の介護をしていた息子(53歳)が、「耳が痛い」との母親の訴えにより病院に母親を連れてきたところ、病院は虐待の疑いを持ち、警察へ連絡しました。息子が暴行を認めたため、高齢者虐待事案として岸和田警察署より福祉政策課に連絡がありました。

 母親は要介護3、家族は、母親と娘、息子の3人暮らし、母は居宅介護施設のサービスを利用していました。

 以前から、母親は「暴行を受けている」と介護事業所に訴えていました。しかし、外傷など見当たらなかったため、介護事業所と介護保険課職員の間では、何かあれば連絡を取り合うことなどを確認していました。

 2月4日(土曜日)、介護事業所から「本人より、昨夜、息子に10数回以上殴られたとの訴えあり」との内容のFAXが届いていました。2月6日(月曜日)に介護保険課職員がFAXを見ましたが、担当課である福祉政策課には報告をしていませんでした。

 

 平成24年2月8日(水曜日)午前8時に自宅に迎えに来た事業所(母親は、デイサービスを利用)のヘルパーが母親の左頬が腫れているのに気づき、母親に確認したところ息子に殴られたとのこと。ヘルパーが病院に連れて行ったところ、病院より警察へ連絡、岸和田警察署より福祉政策課に連絡がありました。

 母親は要介護3、家族は、母親と息子の2人暮らし、母は日中デイサービスを利用、夜間は息子が介護をしています。 

 生活福祉課職員に確認したところ、1月25日に事業所のケアマネージャーより、電話連絡があり、母親が息子に手をあげられている疑いがあるようなので、今後、職員と事業所間で、見守りをしていくことを確認していました。

 職員としては、緊急性がないものと判断し、担当課である福祉政策課には報告をしていませんでした。

 今回、連続して起きた2件のケースについては、庁内連携、情報共有ができていなかったと考えます。早急に、関係課会議を開催し、虐待の連絡があれば、速やかに対応できるように再確認していきます。

 本件に関する問合せ先

福祉政策課(電話:072-423-9467)

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