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報道発表 指定居宅介護サービス事業者および指定障害福祉サービス事業者の指定の取り消しを行います

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2017年10月20日掲載

概要

市では、介護保険法及び障害者総合支援法の規定に基づき、合同会社ウル・ウールが経営するえびす訪問介護事業所とえびすケアプランセンターに対して監査を実施したところ、法令違反や不正請求などが行われていることが判明しました。

市では、10月31日(火曜日)に2事業所の指定の取り消しを行い、架空請求又は水増し請求し不正に受領していた介護給付費、少なくとも約150万円の返還を求めます。

詳細

1.対象事業者

法人名 合同会社ウル・ウール(岸和田市荒木町2丁目19番24号)

代表者 代表役員 石井由美

2.対象事業所

えびす訪問介護事業所(岸和田市荒木町2丁目19番24号)

サービスの種類及び指定年月日

  • 介護保険サービス…訪問介護及び介護予防訪問介護 (平成27年4月1日)、第一号訪問事業(訪問介護相当サービス) (平成29年4月1日)、第一号訪問事業(訪問型サービスA) (平成29年5月1日)
  • 障害福祉サービス…居宅介護及び重度訪問介護 (平成27年4月1日) 

えびすケアプランセンター(岸和田市荒木町2丁目19番24号)

サービスの種類及び指定年月日

  • 介護保険サービス…居宅介護支援 (平成27年4月1日) 

3.指定取り消し予定日

平成29年10月31日(火曜日)

4.取り消しの主な理由

 【訪問介護及び介護予防訪問介護】(介護保険法に基づくヘルパー事業)

(1) 架空請求

平成28年1月、28年7月~29年2月に、延べ226件、サービス提供を行っていないにもかかわらず、サービス提供記録を虚偽作成し、介護給付費を不正に請求し、受領した。

(2) 水増し請求

利用者2名に対し、平成28年12月~29年2月に、延べ8件、サービス提供時間を水増ししたサービス提供記録を虚偽作成し、介護給付費を不正に請求し、受領した。

(3) 不正の手段による指定

人員基準上必要な常勤換算方法2.5人以上の配置要件を満たすため、実際には勤務できない訪問介護員2名の名義を使用して虚偽の申請書類を提出し指定を受けた。

【第一号訪問事業】(介護保険法に基づく介護予防・日常生活支援総合事業のヘルパー事業)

(1)法令違反

第一号訪問事業と一体的に運営する介護保険法に基づく訪問介護事業及び介護予防訪問介護事業において、不正又は著しく不当な行為が行われ、法令に違反した。

【居宅介護及び重度訪問介護】(障害者総合支援法に基づくヘルパー事業)

(1) 水増し請求

居宅介護において、利用者1名に対し、平成28年11月~29年6月に、延べ159回、サービス提供時間を水増ししたサービス提供記録を虚偽作成し、介護給付費を不正に請求し、受領した。

(2) 不正の手段による指定

人員基準上必要な常勤換算方法2.5人以上の配置要件を満たすため、実際には勤務できない訪問介護員2名の名義を使用して虚偽の申請書類を提出し指定を受けた。

【居宅介護支援】(介護保険法に基づくケアマネ事業)

(1)居宅サービス等に関する不正な行為

法人代表者兼管理者が介護支援専門員の立場を利用して、利用者5名に対し、平成28年1月、28年7月~29年2月に、延べ234件、不正にあたる訪問介護の介護給付費の支払いがされるよう、えびす訪問介護事業所と共謀して給付管理票の虚偽作成を行い、大阪府国民健康保険団体連合会に提出し、不正請求に関与した。

5.対応

市では、指定を取り消し、平成27年4月1日~29年10月31日において不正に請求し受領していた介護給付費の返還を求めます。また、介護保険法と障害者総合支援法の規定により、返還額に100分の40を乗じた加算額の支払いを求めます。

本件に関する問合せ先

広域事業者指導課(電話:072-423-2211)


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