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報道発表 企画展『郷土ゆかりの画人―小川翠村―』を開催しています

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2013年3月22日掲載

概要

5月12日(日曜日)まで、「企画展『郷土ゆかりの画人―小川翠村―』」として、旧制岸和田中学(現在の岸和田高校)出身の日本画家で、大正~昭和にかけて活躍した小川翠村の作品約30点を岸和田城天守閣に展示しています。

詳細

期間:平成25年3月13日(水曜日)から5月12日(日曜日)まで

会場:岸和田城天守閣2階展示室 

時間:午前10時から午後5時 (入場は4時まで) 

入場料:大人300円 中学生以下無料

休場日:3月18日(月曜日)・25日(月曜日)・4月22日(月曜日)

 主な展示資料

  • 絹本着色 壷に椿
  • 絹本着色 白鷺
  • 紙本着色 岸和田八景

 小川翠村プロフィール

  小川翠村(本名俊一郎 1902年~64年)は、泉南郡日根野村(現、泉佐野市日根野)出身の日本画家で、岸和田中学(現、岸和田高校)中退の後、京都に出て西山翠嶂の画塾に入門しました。入門1年目に帝展(帝国美術院展覧会)で初入選を果たすなど若い頃から画才を発揮し、同門の上村松篁らとともに「西山塾の四天王」とも称されました。

 作品は花鳥画を多く残していますが、人物画や静物画も少なくありません。また、地元泉州の風景を描いた「和泉八景」「岸和田八景」などの風景画も多く遺しました。地元の素封家らの求めに応じて描いた作品がこれまでにも多数確認されていますが、翠村は、京都に画室を持ちつつも、地元の人々に愛され続けた現代日本画家であり、わたしたちの郷土岸和田に浅からぬゆかりある画人の一人といえます。

写真

翠村作品

翠村作品

本件に関する問合せ先

郷土文化室(電話:072-423-9689)

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