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報道発表 岸和田市辞令交付式

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2010年4月2日掲載

概要

 岸和田市では、4月1日(木曜日)辞令交付式を行いました。

詳細

 午前9時15分 部長級異動発令 22人

 午前10時00分 新規採用職員採用発令 78人

 午前10時40分 課長級異動発令 61人

 野口市長はその後、主査以上の職員を前に訓示を行いました。

市長訓示概要

 いよいよ平成22年度の始まりです。人事異動も終え、新しい体制の下、新年度がスタートした。これからも人の和、チームワークを大切に。それには普段から職員間の意思の疎通を図り、一般職員から部課長まで風通しの良い人間関係を築き、業務にあたって欲しい。各職場で、年齢、役職などを問わず新しい提案をドンドン出せる環境づくりを。

 政府は「景気の基調判断を上方修正した」と報道されている。しかし、我々地方経済では、中々その実感が感じられないし、税等に反映されるには今しばらく時間がかかるものと思われる。本市においても、平成10年度以降市税収入が実質的に減少し続けるなど厳しい財政運営が続いている。

 そんな中、皆さんには、日々ご苦労をかけている。各種事業の見直しを始め、職員数の削減や各種手当ての削減など皆さんにもご協力を頂き、厳しい財政状況のなか「岸和田の再生」への各種事業で一定の進捗を見ることができた。その努力に感謝している。これからも前例踏襲にとらわれることなく、常に改革、改善できることは無いかという意識を持って業務にあたって欲しい。この難局をどう乗り切るか、新しい局面をどう切り開くか、今、各自治体の能力が問われている時だ。全ての職員が常に危機感を持ち、持てる能力を最大限に発揮し、結集させることが重要。現在進めている改革・改善の姿勢を堅持しながら、再生の歩みをパワーアップさせ、新たな岸和田の創造に向け「創造のまちづくりプラン」の実現に向け共に歩んでもらいたい。この難局を乗り切り、岸和田の今と将来のために一緒に頑張ろう。

 地方分権の進展と社会環境の変化に伴う新たな課題や複雑・多様化する本市特有の様々な課題に対して、迅速かつ戦略的な方針決定と着実な実行力を確保していかなければならない。まさに行政にスピードが求められている。今の岸和田にとって何が必要か、何が求められているかといった幅広い観点、そして的確でスピーディな判断が必要だ。それには時局の流れを見る感性も必要だ。普段から、情報収集のアンテナを張り、市民感覚の視点に立ちながら、機を逸することなく、適切な行動を心がけて欲しい。市民のために、意欲と行動力をもって、英知を結集し、それぞれの課題に果敢に挑戦を。

 日々の業務にあたっては、市民参加型の市政、みんなの意見を調整できる市政を進めるため、「対話と協調」を旨としてあたるように。市民との意見調整が必要な折には、役所の論理で出来ない理由を説明するだけでなく、出来る方法ないのか、どうすれば可能か、といった考え方・姿勢で取り組み、協調の方法を探ることを心がけるように。本市の憲法といえる自治基本条例の基本理念を再確認して市民自治都市の実現を図っていくことが必要、今一度、本条例の確認を。

 電話応対など市役所のイメージ向上にむけ様々な取り組みをしているお陰で市民への応対は徐々に良くなってきていると思っている。しかしまだ、職員の不用意な言動で苦情が寄せられることがある。職員一人ひとりが、自分が市を代表して対応しているとの思いを持っていて欲しい。その対応次第で市政に対して理解・協力も頂けるし、悪ければ市政全般への不信感を抱かれることもある。これには職場全体で改善に取り組もう。元気な笑顔、真心のこもった市民サービスを。全体の奉仕者であるという自覚を持ち、市民に信頼される市役所づくりに邁進を。

 健康には十分気をつけて。先月には、思いもよらず職員が急に亡くなるということがあった。今まで申し上げてきたことは全て健康な心身が保ててできること。休日や休暇を有効に活用して、健康維持と心のリフレッシュも。心身の健康を保持し、こらからも職務に精励していただきたい。

 最後に、私も岸和田市を良くしたいという一念で全力でがんばります。どうか皆さん方のご協力をお願いして訓示とします。

 市長訓示の写真

本件に関する問合せ先

市長公室広報公聴課(電話:072-423-9401) 


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