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神於山地区自然再生全体構想について

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2015年2月25日掲載

神於山の再生・保全・活用を目指して

 神於山地区自然再生全体構想(以下「全体構想」という。)とは、自然再生推進法(平成14年法律第148号)第8条の規定により、自然再生協議会である神於山保全活用推進協議会(以下「当協議会」という。)が、政府が定めた自然再生基本方針(平成15年4月1日閣議決定)に即して、自然再生の対象となる区域、自然再生の目標、協議会に参加する者の名称又は氏名及びその役割分担、その他自然再生の推進に必要な事項を定め、作成するものである。
 また、自然再生事業については、自然再生事業を実施する者が全体構想と整合性がとれ、当協議会と十分に協議され、協議の結果に基づいて作成する自然再生事業実施計画により進められることとなる。なお、全体構想は、自然再生事業のモニタリングの結果によっては、当協議会の合意により見直されることもある。

神於山ふもとに位置する神於寺(イラスト)

第1章 自然再生の対象となる区域

 第1節神於山の概要及び自然再生の対象となる区域はこちら[ [PDFファイル/185KB]
  1.神於山の概要  
  2.自然再生の対象となる区域
 第2節神於山の歴史はこちら[ [PDFファイル/12KB]
  1.歴史
  2.神於山の植生遷移
 第3節 神於山自然再生区域の現況
  地形及び地質はこちら[ [PDFファイル/2.56MB]
  土壌はこちら[ [PDFファイル/876KB]
  傾斜区分はこちら[ [PDFファイル/1.04MB]
  生物分布 はこちら[[PDFファイル/621KB]
  歴史文化資源はこちら[ [PDFファイル/641KB]
  交通・観光 はこちら[[PDFファイル/808KB]
  法規制はこちら[ [PDFファイル/1.57MB]
  神於山に関する計画 はこちら[[PDFファイル/17KB]
 第4節神於山における課題はこちら[ [PDFファイル/905KB]
  1.放置竹林の拡大 
  2.防災や水源涵養機能の低下
  3.歴史・文化的側面の希薄化

第2章 神於山の自然再生目標と自然再生事業の概要

 第1節自然再生理念はこちら[ [PDFファイル/10KB]
 第2節自然再生目標に向けてはこちら[ [PDFファイル/423KB]
 第3神於山自然再生区域のゾーン区分と整備内容はこちら[ [PDFファイル/637KB]
  1.ゾーン内のエリア設定 
  2.植生整備計画
  3.導線整備計画
  4.施設計画
  5.自然再生事業の実施に向けて

第3章 神於山保全活用推進協議会組織及び役割分担

 第1節神於山保全活用推進協議会規約(会員名簿含む) はこちら[[PDFファイル/16KB]
 第2節役割分担 はこちら[[PDFファイル/88KB]
 第3節神於山保全活用推進協議会の経緯はこちら[ [PDFファイル/9KB]

第4章 その他必要な事項

参考資料
 表紙はこちら[ [PDFファイル/13KB]
 資料1歴史的文化的自然的資源はこちら[ [PDFファイル/673KB]
 資料2観光資源と自然観察コースはこちら[ [PDFファイル/255KB]
 資料3自然社会特性抽出図 はこちら[[PDFファイル/473KB]
 資料4小径里山保全作業道例はこちら[ [PDFファイル/252KB]

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