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第39回(平成30年度)「人権を考える市民の集い」を開催しました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2018年12月17日掲載

第39回(平成30年度)人権を考える市民の集いを開催しました。

 毎年12月4日から10日までは人権週間です。

 1948年(昭和23年)12月10日の「国際連合第3回総会」において世界人権宣言が採択されたことを記念して、その翌年に法務省と全国人権擁護委員連合会は12月10日を最終日とする1週間を「人権週間」と定めました。                  

 本市では人権週間の事業として、毎年「人権を考える市民の集い」を岸和田市人権協会、岸和田市教育委員会と連携して開催しています。

   今年度の「人権を考える市民の集い」は、12月8日(土曜日)に岸和田市立文化会館(マドカホール)にて、落語家の桂文福さん、そして腹話術師の千田やすしさんをお迎えして、「文福のふれあい人権ばなし~真の笑いは平等な心から~」というテーマで開催しました。

 「誰かがつらい思いをするような‘笑い’は、ほんとうの‘笑い’やないんです」

 「‘お前のその独特の間を大事にせぇよ’と師匠が私の個性を認め、伸ばしてくれましてん」

 「すばらしい文化や伝統は引き継いだらよろしいけど、差別とか偏見とか、引き継いでいったらあかんもんは断ち切らんとあきまへん」…

 文福さんは、笑いの中にたくさんのメッセージをちりばめたお話をされたほか、相撲甚句や金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」を河内音頭にのせて披露されるなど、バラエティにとんだ内容でした。

 また、千田やすしさんは、お人形ひかるちゃんの「子ども代表としての思い」をユーモアたっぷりに伝えてくれました。

 244名の方にご来場いただき、好評のうちに閉会しました。

桂文福さん講演   桂文福さん、千田やすしさん、ひかるちゃん

【アンケート結果】 (参加者数244名、回答者数141名。一部抜粋)

Q:本日の内容は、満足のいくものでしたか。

区分

回答数

割合

1.満足

96

68.1%

2.やや満足

31

 22.0%

3.やや不満 

4

  2.8%

4.不満

2

  1.4%

記載なし

8

  5.7%

    【感想、意見等】

   ・笑いの中に考えさせられることがいろいろあり、すごくためになった。(19歳以下)

   ・笑いの中で、人はみんな同じということができた。とても楽しかったです。(50歳代)

   ・新鮮な内容で面白かった。(60歳代)

   ・出演者の熱意が感じられました。(60歳代)

   ・和やかな時間をありがとうございました。(70歳以上)

Q:「人権を考える市民の集い」に参加されて、人権問題についての関心や理解は深まりましたか。

区分

回答数

割合

1.深まった

76

 53.9%

2.やや深まった

54

38.3%

3.やや深まらなかった

 1

  0.7%

4.深まらなかった

 2

  1.4%

記載なし

 8

  5.7%

 

 

 

 

   【感想、意見等】

    ・やはり差別はいけないと再確認できた。(19歳以下)

      ・自分のことしか考えない人が多いと感じるが、それも人それぞれのストレスから来るものなのか。1人1人を理解したいと思う。(50歳代)

      ・楽しく人権を考えられてよかった。(50歳代)

      ・人権問題をこんな形で聞くのは初めてで、後まで残る講演でした。(60歳代)

      ・若い時には反省すべきことがあったと気づいた。(70歳以上)

     ・何気ない言葉にも相手が傷つくので、よく考えて言うようにしたい。(70歳以上)


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