本文
仕事と家庭生活を考える調査(平成28年実施)
「仕事と家庭生活を考える調査」の結果がまとまりました
昨年11月に、女性活躍推進法施行後の就労状況や職場環境、家庭生活などの実態を把握し、今後の効果的な施策の実施に必要な基礎資料とするため、仕事と家庭生活を考える調査を行いました。その結果報告書は平成29年6月1日から平成30年3月31日まで各市民センター、図書館、女性センターに配架しますので、閲覧できます。
結果報告書
仕事と家庭生活を考える調査報告書 [PDFファイル/4.88MB]
調査の実施概要
1 調査の目的
女性活躍推進法施行後の就労状況や職場環境、家庭生活などの実態を把握し、今後の施策推進のための基礎資料とすることを目的に実施しました。
2 調査対象
本調査は20歳以上の市民2,000人を無作為に抽出し、実施しました。
3 調査期間
平成28年11月1日(火曜日)から平成28年12月28日(水曜日)
4 調査方法
郵送にて調査票を配布、返信用封筒にて回収、礼状兼督促はがきを送付しました。