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岸和田市DV対策基本計画

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年3月9日掲載

岸和田市DV対策基本計画 「DV防止対策と被害者支援の仕組みづくり」

 岸和田市男女共同参画推進計画の5つの基本課題のうち、基本課題5「DV防止対策と被害者支援の仕組みづくり」を岸和田市DV対策基本計画と位置づけています。

 この計画に基づき、岸和田市ではDV被害者支援とDV根絶に向けた取り組みを進めています。

 

(一括ダウンロード)

岸和田市DV対策基本計画 [PDFファイル/381KB]

 

概要 

基本施策1 DV被害者の早期発見・相談体制の整備・充実

DV被害が潜在化しないよう、市の窓口業務や医療機関などの関係機関や地域においてもDV被害が早期に発見されることが必要です。また、被害者の安全に配慮して、安心して相談できる環境づくりに取り組みます。

施策の方向1 DV被害者支援の早期発見の仕組みづくり

<具体的な施策>

施策名

市の各種窓口業務等を通じてDV被害者に気付き、相談・支援窓口につないでいく。

関係機関等との連携により、DV被害の早期発見に向けた仕組みを確立する。

相談窓口の周知を図る。
・リーフレットを作成するなど、相談窓口に関する情報の周知
・医療機関等への相談窓口の周知

 

施策の方向2 DV被害者の相談体制の整備・充実

<具体的な施策>

施策名
DV被害者の相談窓口の整備・充実を行う。
・DV専門相談員の配置
・DV相談室の確保
・DV相談専用電話の設置
・DVの総合相談窓口としてワンストップ・サービス*の導入

関係する他の相談機関との連携を強化する。
・女性相談窓口との連携の強化
・警察や配偶者暴力相談支援センター(大阪府女性相談センター、岸和田子ども家庭センター)との連携の強化
・DV被害者支援ネットワークの確立

相談窓口職員や関係する職員の資質の向上及び心理的ケアを充実する。
・DV相談専門講座や研修会への参加によるスキルアップ
・様々なケースに対応できるようにDV被害者支援ネットワーク等を活用した事例検討や研究の実施
・二次被害防止、個人情報保護等の研修の実施
・相談員の心理的ケア体制の整備

 

* ワンストップ・サービス  様々な手続きを1か所で一括して処理するサービスのこと。

基本施策2 DV被害者への支援体制づくり

DV被害者に対して総合的かつ迅速な対応が必要であることから、関係機関の役割分担を明確にしつつ、DV被害者支援ネットワークを形成し、被害者の保護・支援を行います。

施策の方向1 DV被害者の安全確保及び支援体制の強化

<具体的な施策>

施策名

被害者の安全確保を行う。
・緊急の場合、大阪府女性相談センターに一時保護を依頼
・一時保護の際の同行支援
・被害者等に関する個人情報の保護

被害者に対する適切な情報提供及び自立に向けての支援を行う。

DV被害者支援及び関係機関との連携を強化する。
・DV被害者支援ネットワークの確立
・警察や配偶者暴力相談支援センター(大阪府女性相談センター、岸和田子ども家庭センター)との連携の強化
・民間支援団体との連携についての検討

岸和田市配偶者暴力相談支援センターの設置に向けた検討を行う。

 

基本施策3 DV根絶に向けての啓発の推進

誰もが、DVの被害者や加害者になる可能性を持っています。また、DV被害を受けながら、DVに気づかない被害者や相談をためらう被害者が多く、被害が深刻化、潜在化しやすい傾向があります。DVに関する正しい知識を身につけるとともに、身近なDV被害者の早期発見・早期解決のため、DV根絶に向けた啓発に取り組みます。

施策の方向1 DVに関する市民への啓発の推進 

<具体的な施策>

施策名

DV防止についての理解を深めるための講座・講演会等を開催する。

若年層に対し、デートDV(交際相手からのDV)に関する啓発を行う。

DVに関するパンフレット・リーフレットを配布するなど、DVの根絶に向けた啓発を行う。

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