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理想の家族なんて、どこにもない?!『家族という病』の治し方講座を開催しました

印刷用ページを表示する 2019年6月12日掲載

◆第1回◆

こんなアタシに誰がした?!~「夫源病」と「妻源病」~

定年後に夫が家にずっといるようになり、妻の負担が増え「昼食うつ」が始まる。お互いが自立して、ほど良い距離を保つことが、夫婦円満の秘訣。夫は自分の食事を作れるようにして、妻を自由にさせてあげることが、夫婦の危機を救う。
我慢は禁物。思ったことは相手に伝える。男性と女性の脳は違うので、お互いが相手を「エイリアン」だと思って生活するなど、共感できるお話が満載でした。

講座風景

石蔵先生    家族という病の治し方講座5

家族という病の治し方講座6    家族という病の治し方講座7

参加者 57名(内男性5名)

参加者アンケートより

  • 自分は普通だと思えて、気が楽になりました。
  • 先生のお話を聞いて、スッキリしました。
  • 夫婦間の問題や、男性と女性の違いなど難しいお話を、解り易く更に楽しく聞かせて頂きおもしろかったです。
  • 女の一生も、同じ人間ですから、平等に過ごせる社会が大事と考えます。
  • 我慢することが、美徳とされていた私たちの年代ですが、これからは我慢せずにぶつけていきたいと思います。
  • 夫にぜひ聞いてほしかったです。

 

◆第2回◆

なんでこうなる?!アタシんち~「家族という病」に陥らないための7箇条~

親は早く死んでほしいけど、死に目に会いたくて、生まれ変わっても同じ親の元に生まれて来たい、など矛盾した感情を抱いて複雑であること。良い親になろうとしない、がんばり過ぎない。「親が嫌いでもかまわない」「ほとんどの家族は病んでいる」など。「ひきこもり」や「うつ」の診療の現状などもお聞かせいただきました。

講座風景

   家族という病の治し方講座2    家族という病の治し方講座3   

参加者 54名(内男性5名)         

参加者アンケートより

  • 無理をしない生き方が良いとわかりました。
  • 子育ても、親の介護も終わってますが、「子育てなんて楽しいことより辛いことが多い」「愛情よりも腐れ縁」は安心しました。
  • 今、子育て中の子供たちが悩んだときにチラリと言ってあげたいですね。
  • つい今までは世間の常識を否定!?するお話を聞く機会はなかったのですが、親でも「嫌いは嫌いでいいじゃない」や「許すよりあきらめる」など、とても心を軽くする言葉を優しいお顔でお話頂けて楽しく沢山の気付きを頂きました。ありがとうございました。
  • 「殆どの家族は病んでいる」と知って、安心しました。

講師

 石蔵先生

 石蔵 文信さん(医師/大阪大学人間科学研究科未来共創センター招へい教授)

【講師プロフィール】
 全国でも先駆けとなる「男性更年期外来」を開設し、中高年のメンタルケア等に取り組む。夫が原因で起きる妻の体調不良を「夫源病」と名づけ、大きな反響を呼ぶ。著書『夫源病こんなアタシに誰がした』『妻の病気の9割は夫がつくる』など多数。テレビ出演や講演活動など幅広く活躍している。

主催

岸和田市立男女共同参画センター
Tel 072-441-2535
Fax 072-441-2536
E-mail: danjoc@city.kishiwada.osaka.jp