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猫の適正管理のお願い

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2021年4月1日掲載

猫を地域の嫌われ者にしないために

「敷地内で糞尿をされる」「鳴き声がうるさい」「庭や畑を荒らされる」「誰かがあげたエサの食べ残しにカラスが集まる」といった、猫が周辺環境に及ぼす悪影響について、苦情や相談が多く寄せられています。
これらの猫に関する問題は、ノラ猫(飼い主のいない猫)に餌だけを与えた結果、子猫が産まれて増えてしまったり、無責任な飼い主が猫を捨てたりすることや、猫の外飼いが原因になっています。
こういった問題を解決するために、住民の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

猫を飼っている方へ

飼い主は、猫の習性や性格を十分に理解し、健康管理に気を配りながら、愛情を持って、寿命を全うするまで飼う責任があります。
動物を捨てる行為は法律により罰せられます。
愛護動物を遺棄した者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
(動物の愛護および管理に関する法律第44条)

室内飼育をする

飼い猫を外に出すと、ご近所に迷惑をかけてしまうことがあります。また病気やケガ、交通事故のリスクもありますので、室内飼育を心がけましょう。
外に出てしまった場合でも飼い猫とわかるように、首輪や迷子札などの目印を付けるようにしてください。
もし飼い猫が迷惑をかけてしまった場合は、責任感を持って誠意ある対応をすることが飼い主の責務です。

終生飼育と適正な繁殖

猫は繁殖力が強いため、数が増えすぎて困らないように、不妊去勢手術を施すことも考えてください。
動物愛護法では、終生飼育や適正な繁殖に係る努力義務が規定され、愛護動物の殺傷・虐待等についての罰則が強化されています。

ノラ猫(飼い主のいない猫)の世話をしている方へ

ノラ猫が生きていくためには、その地域の住民の方々の理解が不可欠です。
ただエサを与えるだけでなく、周辺の清掃を行うなど、理解を得るための活動も行うことが大切です。
不適正な飼養や無責任な餌やりなどによって周辺の生活環境が損なわれているときは、原因者に対して都道府県が立入検査、指導、勧告、命令を行うことができます。(動物愛護法第25条)
また、原因者が命令に違反した場合は、50万円以下の罰金が科せられます。(動物愛護法第46条の2)

置きエサをしない

エサを一日中置いたままにしておくと、他所から猫が集ったり、カラスや害虫による被害が増えるなど衛生・景観に悪影響ですので、次のことを心がけましょう。
1.公共の場所や他人の所有する土地で、無許可でエサやりをしない。
2.エサをあげる時間や場所を決める。
3.エサ場の周辺を掃除し、常に清潔に保つようにする。

猫用トイレの設置と管理

ノラ猫に対してエサを与えるだけでなく、猫用トイレを設置しましょう。
猫はキレイ好きな動物です。また周辺環境のためにも、こまめなトイレ掃除を心掛けましょう。

ノラ猫を増やさない

世話をしているノラ猫が、不妊・去勢手術がされていない場合、繁殖して個体数が増えてしまいます。これを防ぐために、ノラ猫に不妊・去勢手術を施しましょう。

さくらねこ無料不妊手術事業への参加について

本市では、公益財団法人どうぶつ基金の「さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)」に参加し、受け取った無料不妊手術チケットを市内において地域猫活動を行っているボランティア団体の皆さまに配分し利用していただく事業に取り組んでいます。

犬猫の引取り、負傷動物等の収容について

動物の愛護及び管理に関する法律による
「犬及び猫の引取り、収容及び管理に関すること」「負傷動物等の収容」
については、大阪府動物愛護管理センターの管轄です。
岸和田市域は、泉佐野支所が担当となります。

大阪府動物愛護管理センター 泉佐野支所
・電話:072-464-9777
・Fax:072-464-9775
・住所:598-0001 泉佐野市上瓦屋583-1

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