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都市再生整備計画(第2期)事後評価シートの公表

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2022年9月26日掲載

都市再生整備計画(第2期)事後評価シートの公表

事後評価とは

事後評価とは、都市再生整備計画事業の最終年度に、都市再生整備計画事業がもたらした成果(都市再生整備計画に定めたまちづくり目標の達成等)を客観的に計測し、今後のまちづくりのあり方を検討するとともに、事業の成果を住民にわかりやすく説明することを目的としています。

事後評価の内容

1.方法書の作成

都市再生整備事業について、事後評価が円滑に進められるよう、事後評価の方法を記載した方法書を作成します。

2.まちづくりの目標達成状況の確認

都市再生整備計画に記載した数値目標の達成状況を計測し、その結果に至った過程を検証します。

3.今後のまちづくりを検討

成功要因・失敗要因を整理し、今後必要となるまちづくりの方針やとるべき施策について幅広く検討します。

4.評価結果をチェック

事後評価の合理性や客観性を担保するために、評価結果を地域住民に公表し、意見がある場合はそれを適正に反映するとともに、学識経験者等からの意見聴取結果もふまえ、事後評価全般にわたる評価作業の適切さの確認を行います。

5.事後評価シートの公表

4.の結果及び国からの助言結果を総合的にとりまとめ、事後評価シートに反映させ、住民の皆さまに公表します。

6.フォローアップの実施

指標の数値が計測できなかった場合、また、設定した期間で効果が現われなかった場合は交付終了後1年以内に確定数値の計測や改善策の実施を行う、「フォローアップ」をしていくこととしています。

事後評価シートの公表

事後評価シート(2期) [PDFファイル/1.45MB]

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