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交通安全施設の整備について
交通事故の防止と交通の安全・円滑化を図るために、地元からの要請(町会代表者等による要望書を提出していただきます。)に基づいて現地調査を行い、必要性の認められた場合について次のような施設の整備を行います。
- 防護柵
車両の路外逸脱防止のための防止柵(ガードレール等)や歩行者等の保護のための防護柵(横断防止用柵・ガードパイプ等)。 - 道路照明
交差点等の交通の円滑化を図る。 - 道路反射鏡
道路の屈曲部、見通しの悪い交差点等でほかの車両を確認する。 - その他
道路標識(ただし、規制標識や横断歩道、停止線等は公安委員会によります)。