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玄関扉が新しくなりました

印刷用ページを表示する 2013年8月10日掲載

自泉会館(登録有形文化財)は、市民の文化芸術活動を支援する施設です。ホールではクラシックのコンサート、ピアノ教室の発表会などが、展示室では美術作品の個展やグループ展などが多彩に開かれています。

最初に、皆様を迎える玄関の扉は、昭和59年に改修された以降、雨水、白蟻による害を受け、傷みが激しい状態でした。岸和田市文化財基金の活用により、玄関扉を改修しました。   

文化財保護の視点から、再利用できる木材は最大限活用する方針のもと、改修を進めましたが、施設本体から外すと、建具の傷みは想像以上にひどく、再利用できる部品はごくわずか。そのため、多くの部品は元の建具を忠実に再現することになりました。

  扉上部破損箇所 扉下部破損箇所

 扉上部白蟻侵食部 旧のドアハンドル 

   柱侵食部

ドアハンドルは、国の重要文化財「綿業会館」(大阪市中央区)のご協力を得て、新たに制作。木製の扉と、自泉会館の瀟洒な雰囲気に合うものになりました。

  新ドアハンドル

  新しい玄関扉