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第2回図書館サポーター研修会が行われました

印刷用ページを表示する 2014年4月3日掲載

サポーター研修会 写真

3月25日(火曜日)、和歌山大学名誉教授の堀内秀雄氏をお迎えして、2回目のサポーター研修会を実施しました。「市民とサポーターなど、みんなで育む図書館づくり~先進事例から市民と図書館の協働のあり方を考える」と題しての講義、その中で元気な図書館の事例として佐賀県の伊万里図書館、長野県の塩尻図書館の取り組みの説明のあと、日ごろ図書館活動に携わってくださっているサポーターのみなさんと職員によるワークショップ「岸和田の図書館を元気にするために、何から始めるか?」について話し合いました。

堀内先生から塩尻の元図書館長が書いた『だから図書館めぐりはやめられない』(内野安彦著 ほおずき書籍)の紹介がありました。元行政職員であり、自ら図書館長を希望した内野氏の著書は今後の元気な図書館づくりの参考になりました。

ワークショップ結果

  サポーターがするべきこと

  • 市民主体による雑談会の開催
  • 情報収集・情報提供
  • 職員の手の届きにくいところの意見を聞いて届ける

  図書館がするべきこと

  • 市民とコミュニケーションをとる(話しかけやすいオーラをだす)
  • 広報活動
  • 学校図書館との連携強化
  • サポーターとの対話の場を設ける
  • 職員の資質の向上
  • 新しい分野の行事企画(サポーターと協働)

  行政がするべきこと

  • 各種活動団体の窓口・橋渡し
  • 市主催レベルの図書館講演会
  • 市民センター(分館)との位置づけの見直し
  • 現場を見て知ったうえでの予算・人員検討

普段違った分野で活動されている方々でグループになり、活発に議論されました。今後もこれで終わりではなく継続的に続けていく予定です。