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ともに学びつながる図書館・特別編 「みんなでわくわく図書館をつくりたいなぁ」を開催しました

印刷用ページを表示する 2016年3月18日掲載

3月14日(月曜日)、岸和田市福祉総合センターで、ともに学びつながる図書館・特別編として、死ぬまでに行きたい世界の図書館15に選ばれた小布施町立図書館「まちとしょテラソ」の初代館長、花井裕一郎さんによるワークショップを開催しました。

20代から70代まで30名の参加がありました。

講義の様子

「図書館は箱ではなく機能である。人は居心地の良いところに集まってくる。がちがちのルールのあるところには人は行かない。曖昧な空間や、ルールがあっても緩やかな空間をつくれば、居心地が良い空間になる。図書館でできることは何か。本だけでは本好き、図書館好きの人しか来ない。本だけではない資料の収集と保存、空間を考える必要がある。多くの人が利用する施設として考えないといけない。」というお話がありました。

そして、妄想をする、既成概念を取っ払う、発想の転換をする。それを人との会話で繰り返し、相手の考えを否定しない。このアドバイスをもとにワークショップを行いました。

ワークショップの様子1枚目 ワークショップの様子2枚目

図書館に人が来ない理由を出し合い、改善できることから始めるというテーマで各グループ色々な意見を出し合い、発表しました。出し合ってみると今からでもすぐに取りかかれることがたくさんあることに気づき、皆さんそれぞれの立場でやってみようという意識が生まれていました。

参加者アンケートから

  • こんな図書館があったらいいという妄想を膨らませることができた。
  • 図書館に限らず、問題の根の部分は同じだと感じた。「連携」して住みよい岸和田になればいいと思う。
  • 様々な問題に対する道筋を考えられました。ありがとうございました。
  • 図書館の概念が随分変わりました。
  • 図書館関係の仕事ではないですが、とても勉強になりました。
  • 色々な意見を聞けた。花井さんの実践はおもしろかった。