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「学校図書館と公共図書館~そうだ、頭師さんに聞いてみよう~」を開催しました

印刷用ページを表示する 2016年8月25日掲載

8月21日(日曜日)、頭師康一郎さんをお招きして、「学校図書館と公共図書館~そうだ、頭師さんに聞いてみよう」を開催しました。

講演会の様子1枚目 講演会の様子2枚目

豊中市立桜谷東小学校での学校図書館教育体制の話や、1年生から6年生まで系統的な学校図書館教育の必要性についてなど具体的な取り組み事例を用いて話してくださいました。

学校図書館と公共図書館の関係性については、学校図書館教育は、公共図書館の充実した資料サポート、情報調査サポートがあってこそ成り立ち、学校図書館で育った子ども達は未来の公共図書館ユーザーになり、大人になっても自分自身で学ぶ力が身につくのではないかというお話でした。

最後に、学習指導要領や受験制度の変容、大学教育の変化に対応していく中、「ウチは無理」でいいんでしょうか?という問いかけで締めくくられました。

質問コーナーの様子

質問コーナーでは車座になってたくさんの質問を受け、一人ひとりの質問に丁寧に答えてくださいました。

学校図書館に関わる人たちだけではなく、普段関わりのない市民からも活発に意見や質問がでていました。良い事例を聞くだけではなく、岸和田市の現状はどうなのか、どうすればよいのかなどが分野や立場が違いながらも積極的に意見交換されていたのが印象的でした。

アンケートから

  • 学校司書の仕事の可能性とすべきこと、小中高大までの予測に基づいた一貫した子どもの成長と能力に合わせた図書館教育のあり方がよくわかりました。
  • 学校図書館、教育格差について考えさせられた。
  • 自分の今の仕事の現状をもっといろいろ知ってもらいたいと思いました。
  • 関係者以外の質問が多くびっくりしました。まだまだ知られていないんですね。宣伝、発信が必要だと思いました。
  • 学校図書館を活かす教育やアクティブラーニングについて学ぶことが大切だと思いました。