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図書館企画展示は、市出身のアーティスト「籔内博の仕事展~アトリエズガという表現~」です

印刷用ページを表示する 2017年8月4日掲載
図書館本館の2階ガラス展示コーナーで企画展示、「籔内博の仕事展~アトリエズガという表現~」(前期)を開催しています。
 
市出身のアーティスト籔内博(やぶうちひろし)さんの仕事を前期・後期にわけて紹介する展示です。

前期は「アトリエズガ」という絵画工作ワークショップ教室から生まれた作品を中心に展示します。後期は最近の絵の仕事を中心に展示します。図画工作、現代美術、絵画とジャンルをまたぐ、ふり幅の大きな仕事を俯瞰します。ぜひご覧ください。

展示期間 

前期展示 「アトリエズガという表現」 8月2日(水曜日)~9月30日(土曜日)

       ※9月15日(金曜日)から9月28日(木曜日)は蔵書点検のため休館しています。

後期展示 「絵を描く」 10月4日(水曜日)~11月30日(木曜日)

       ※11月3日(文化の日)は開館しています。

 展示の様子 1枚目 人間魚拓の様子

人間魚拓ワークショップ作品            

 展示の様子 2枚目 等身大の自画像ワークショップの様子

等身大の自画像ワークショップ作品

展示の様子 3枚目 展示の様子 だんじり

工作「田んぼ」                     段ボール工作「だんじり」

他にもアトリエズガではたくさんの作品が生まれました。続きは図書館でご覧ください。

「図画工作」への大言壮語

「アトリエズガ」という名の絵画工作ワークショップ教室を運営して10年がたつ。その間に幼児や小学生や中学生、大人たちと様々な絵を描き、工作をし、ワークショップをしてきた。人は生きて「生活」という表現の旅を続ける。高尚な絵や音楽だけが表現ではない。この10年にぼくのアトリエでは素晴らしいものが何度も生まれた。その多くは、本人と僕と保護者の方々だけが知るものとしての造形だったが、この機会に、一度俯瞰してみようと思う。

「図画工作」というのは小学校時代に通過するだけの、遠いかすかな記憶の所産ではない。生活の隅々、ひいては今を生きるということに深くつながる、何度でも反芻すべき大いなる時間と業だということが明らかになるだろう。

後期展示「絵を描く」もお楽しみに。