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科学実験教室で「ポッピングボバ」を作りました!

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2024年10月12日掲載

 10月6日(日曜日)に八木図書館で開催しました。ポッピングバボとは、見た目はタピオカに似た、韓国発のスイーツです。薄い膜の中にジュースが閉じ込めれていて、かむとプチッとはじけて甘いジュースが口いっぱいに広がります。参加した小学3年生から6年生の子どもたちは、講師にお招きした千原 恭子(ちはら きょうこ)氏​(科学実験教室「LIFE LABO」代表)から作り方を教わりながら、楽しく科学を学びました。

科学実験教室の様子1 子どもたちの様子

実験中のボウル中。ぷちぷちとしたものができているところ。 出来上がったものの写真

 ブレンダーやスポイトなど、子どもたちは慣れない道具に戸惑う場面もありましたが、頑張って完成させました。

アンケート結果

  • 参加者・・・・・・6名
  • アンケート回収・・6枚

科学実験教室はどうでしたか?

  1. とてもたのしかった・・4名
  2. たのしかった・・・・・1名
  3. ふつう・・・・・・・・0名
  4. つまらなかった・・・・1名

感想

  • ミキサーがとてもこわかった。
  • スポイトでぽつぽつするのが楽しかった。
  • またポッピングボバを作ってみたいです。今日は作り方を教えてくれてありがとうございました。
  • たのしかった。
  • (役割分担で担当したところが)一番やることが多かった気がするけど、食べるのはいいな!
  • 今日はありがとうございます。いろいろと分かりました。