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科学実験教室で「ポッピングボバ」を作りました!
10月6日(日曜日)に八木図書館で開催しました。ポッピングバボとは、見た目はタピオカに似た、韓国発のスイーツです。薄い膜の中にジュースが閉じ込めれていて、かむとプチッとはじけて甘いジュースが口いっぱいに広がります。参加した小学3年生から6年生の子どもたちは、講師にお招きした千原 恭子(ちはら きょうこ)氏(科学実験教室「LIFE LABO」代表)から作り方を教わりながら、楽しく科学を学びました。
ブレンダーやスポイトなど、子どもたちは慣れない道具に戸惑う場面もありましたが、頑張って完成させました。
アンケート結果
- 参加者・・・・・・6名
- アンケート回収・・6枚
科学実験教室はどうでしたか?
- とてもたのしかった・・4名
- たのしかった・・・・・1名
- ふつう・・・・・・・・0名
- つまらなかった・・・・1名
感想
- ミキサーがとてもこわかった。
- スポイトでぽつぽつするのが楽しかった。
- またポッピングボバを作ってみたいです。今日は作り方を教えてくれてありがとうございました。
- たのしかった。
- (役割分担で担当したところが)一番やることが多かった気がするけど、食べるのはいいな!
- 今日はありがとうございます。いろいろと分かりました。