救急医療相談窓口 「救急安心センター おおさか」
突然の病気やケガで困ったらまずここへ (緊急時には迷わず119番へ)
#7119 (・携帯電話・PHS・プッシュ回線)
または
06-6582-7119 (すべての電話でご利用いただけます)
- 土曜、日曜、祝日は、電話が込み合ってつながりにくい場合があります。
- IP電話やダイヤル回線電話では、「♯7119」はつながりませんので、「06-6582-7119」へおかけください。
- 相談料は無料です。(通話料は利用者負担となります。)
業務のしくみと主なサービス
「病院に行ったらいいの?」
「救急車を呼んだ方がいいの?」
「応急手当の仕方が分からない!」
・・・など
突然の病気やケガなどで判断に困ったときに電話して下さい。
- 365日、24時間対応
- 看護師が、医師の支援体制のもと救急医療相談に対応
- 病気やケガの緊急性について助言
- 病気やケガの状態から応急手当について助言
- 適切な救急病院を案内
※緊急性の高い相談には救急車がただちに出場
救急安心センターおおさかリーフレット(平成25年3月作製版) [PDFファイル/886KB]
救急病院案内について
救急安心センターおおさかでは、救急病院からの情報を基に、ご相談のあった時点で診察可能となっている救急病院急を案内します。
※ただし、急病の患者さんに対応しているなど、診察を受けられない場合もありますので、病院に行く前に必ず電話で確認してください。
対応できないご相談
- 病院でもらった薬の事で聞きたいのですが?
薬は医師の診察結果に基づき処方されるものですので、処方された医師や購入した薬局などでご相談ください。
- 現在かかっている病気の治療方針について、聞きたいのですが?
現在かかっている病院、あるいは他の病院(セカンドオピニオン)にご相談ください。
- がん検診は、年に何回ぐらい受ければ良いの?
健康相談などにはお答えできません。
※「救急安心センターおおさか」は、急な病気やケガの緊急性に関する相談と症状に応じた救急病院の案内を行っています。健康相談、介護相談、現在かかっている病気の治療方針や医薬品に関するご相談には対応できません。
「救急安心センターおおさか」の事業について
この事業は、大阪府内全43市町村の共同運営により実施しており、大阪府内の消防本部で構成する「救急安心センターおおさか運営委員会」で調整を図り、運営を行っています。

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)