本文
※ 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止・変更になる場合があります。また、催しなどに参加の際は必ずマスクを着用し、発熱がある人・重症化リスクの高い人などは参加をお控えください。
4月20日(水曜日)に行われた町会連合会(市内24小学校区の150町会・自治会が加入)の総会で、役員の改選が行われました。
新しい会長と役員、相談役、校区長は下表のとおりです(敬称略)。
校区長(役職) |
校区名 |
---|---|
杉原俊次(会長) |
大宮 |
藤本正博(副会長) |
八木南 |
閑陸雅一(副会長) |
浜 |
宮口好行(副会長) |
修斉 |
笠松武志(会計) |
八木 |
山中孝也(書記) |
新条 |
吉田吉孝(監事) |
光明 |
保米本一郎(監事) |
山滝 |
昼馬光一(相談役) |
天神山 |
原英一 |
中央 |
真木和司 |
城内 |
井上源次 |
朝陽 |
向井正憲 |
東光 |
江阪良一 |
旭 |
大岡忠史 |
太田 |
田中政男 |
天神山 |
谷口敏信 |
東葛城 |
宇口保雄 |
春木 |
吉田重数 |
城北 |
熊本倫章 |
大芝 |
根来敏朗 |
八木北 |
浅井治 |
山直北・城東 |
岡本弥太朗 |
山直南 |
前田順一郎 |
常盤 |
問合せ 自治振興課自治振興担当(電話:072-423-9436)
条件など、詳しくは市ホームページをご確認ください。
対象設備 太陽光発電機器+蓄電池または太陽光発電機器+HEMS、燃料電池
補助金額 50,000円(一律)
詳しくはこちらから(掲載終了しました)
問合せ 環境保全課環境政策担当(電話:072-423-9463)
問合せ 住宅政策課住宅政策担当(電話:072-447-6513)
対象 昭和56年5月31日以前に建築された住宅
補助金額 木造住宅…上限額1戸あたり50,000円(診断費用の11分の10)、 その他の構造の住宅…上限額1戸あたり25,000円(診断費用の2分の1)
募集戸数 50戸程度(申込先着順)
対象 昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅
補助金額 耐震改修設計…上限額1戸あたり100,000円(補強設計費用の10分の7)、 耐震改修工事…上限額1戸あたり900,000円(耐震補強工事費用の10分の7)
募集戸数 20戸程度(申込先着順)
※ (1)(2)は事前に耐震バンクへの登録が必要です。
市内の空き家を取得し、市外から転入しようとする人に対して、リフォーム費用の一部を補助します。
対象者 市外からの転入者で、10年以上定住する意思のある40歳未満の人など
対象空き家 木造住宅で、昭和56年6月1日以降に建築されたもの、または昭和56年5月31日以前に建築され耐震性が確認されたもの
補助金額 上限額600,000円(リフォーム費用の10分の7)
募集件数 3件程度(申込先着順)
倒壊などで周辺に危険が及ぶ恐れのある空き家の除却費用の一部を補助します。事前調査が必要です。まずは事前調査をお申し込みください。
対象 1年以上空き家となっている木造住宅で、市職員が実施する事前調査により不良空き家であると判定されたもの
補助金額 上限400,000円
募集件数 10件(申込先着順)
申込 5月9日(月曜日)~12月23日(金曜日)((4)のみ11月24日(木曜日)まで)に住宅政策課で配布または市ホームページからダウンロードできる申込書に必要書類を添付し直接、住宅政策課住宅政策担当へ
4月1日付で、市民病院長に就任いたしました。
「市民の皆さんが安心して良質な医療を受けられるように高度・専門医療と救急医療を充実する」という当院の基本方針にのっとり、消化器センターや呼吸器センター、循環器センターが中心となり高度専門医療を提供していくとともに、救急医療体制の充実にも努めてまいります。
これからも歴史あるこの病院が市民の皆さんに寄り添い、地域の中核病院としての役割を果たしていけるよう、職員一丸となって頑張ってまいりますので、引き続きご支援・ご協力賜りますようお願いいたします。
問合せ 経営管理課(電話:072-445-1000)
市内にある空き家の所有者・管理者、空き家の利活用を希望する人などを対象に、市職員と大阪府宅地建物取引業協会泉州支部の相談員が相談に応じる、無料相談会を定期的に開催します。
相談は1組30分で、事前予約制です。
日時 7・9・11・1・3月の第2木曜日午後2時~4時15分
場所 市役所内(岸城町)
申込・問合せ 電話で住宅政策課住宅政策担当(電話:072-447-6513)へ
相談は無料で、秘密は厳守します。日時など、詳しくは市ホームページをご確認ください。
場所 男女共同参画センター(加守町4丁目)、東岸和田市民センター(土生町4丁目 リハーブ4階)、春木市民センター(春木若松町)、山直市民センター(三田町)、桜台市民センター(下松町4丁目)
問合せ 人権・男女共同参画課人権推進担当(電話:072-429-9833 ファクス:072-441-2536)
関係機関への相談や社会参加へ向けた支援、就労支援など、時間をかけて寄り添いながら、自立に向けての一貫した支援を実施します。
ご本人だけではなく、ご家族からの相談も受け付けます。
相談方法 窓口での直接相談、電話相談、ご自宅への訪問相談
問合せ 自立相談支援センター(野田町1丁目 電話:072-439-8255 福祉総合センター内)
宅地造成工事などによって起こるがけ崩れや土砂の流出による災害を未然に防ぎ、宅地災害をなくしましょう。大雨が予想される梅雨入りまでに、排水溝に泥がたまっていないかなど、点検をお願いします。詳しくは府ホームページをご確認ください。
問合せ 建設指導課開発指導担当(電話:072-423-9573)
5月14日(土曜日)~20日(金曜日)は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。ギャンブルなどをやめたくてもやめられないと悩んでいる人はいませんか。ご本人やご家族だけで抱え込まず、まずはご相談ください。
問合せ 府地域保健課(電話:06-6944-7524)
生物多様性とは、様々な環境の中で多種多様な生きものがお互いにつながり影響し合って、個性豊かに生命を育んでいることです。
私たちの暮らしは、様々な形で生きものがもたらす恵みに支えられています。この機会に生物多様性について考えましょう。
問合せ 環境保全課土砂・自然環境担当(電話:072-423-9464)