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広報きしわだ 令和4年(2022年)3月号3面

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2022年3月1日掲載

まちづくりってオモシロい!

「まちづくり」とは個人や団体が、まちをより良くするために行う活動のことです。岸和田のまちのために何か始めたいと思っている人はいませんか。今号では、実際にまちづくりに取り組んでいる人にお話を伺いました。これからまちづくりを始めるヒントにしてみてください。
問合せ 自治振興課協働推進担当(電話:072-423-9740)

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できることから ゆっくり、ぼちぼち やっていこう

たんぽぽの2人の顔写真
つどいの場「たんぽぽ」
白草広江さん(左) 琴真弓さん(右)
 令和3年9月につどいの場「たんぽぽ」を設立。内畑町の古民家を利用し、様々な人が世代を超え「出会い・つながり・癒される」場を提供しています。

立ち上げのきっかけは

 2人とも介護関係の仕事をしていて、若年性認知症の本人や家族と関わる中で、「そこに行けば気の許せる仲間がいる」そんな居場所が必要だと思い、立ち上げました。介護家族だけでなく様々な人に交流の場として利用してもらいたいと思っています。イベントやワークショップ、仲間との集いの場など使い方はたくさんあります。

たんぽぽのまちづくり

 気が付けば近所の人や子どもがふらっと毎日やってくる、お母さんが気軽に子どもを預けて買い物に行ける、この場がそういうことを自然にできる場所になればいいなと。これには時間がかかると思います。でも、利用する人によってこの場所が変わっていくのかなと思うと、今後がすごく楽しみです。私達はそのためのきっかけづくりを、できることからぼちぼちとしていきたいと思っています。無理をすると長続きしないですしね。
 皆が集まり、それぞれがつながり、それぞれの癒しの空間になれるような、つどいの場「たんぽぽ」にしていきたいです。

まちづくりを始めるには

 やっぱり1人ではできないと思うんです。だから自分がこういうことをしたい、こういう想いがあるっていうのを皆に話し、知ってもらい、賛同してもらえる仲間を作ることが大切です。
 話した相手と今の自分の想いが一致するときばかりじゃないけれど、想っていることは思い続ける、話し続けることが大事だと思います。後は焦らず、ゴールに向かってコツコツと進むことですかね。

縁側に座り微笑む2人の写真
つどいの場「たんぽぽ」の縁側

自分の想いを 声に出す それが第一歩

笹部会長の顔写真
一般社団法人 岸和田シティプロモーション推進協議会
会長 笹部美千代さん
 平成28年5月に岸和田シティプロモーション推進協議会(kcp)を設立。「まちへの思いが、まちを動かす。」をキャッチフレーズに市民・企業が集まり活動を行う。

立ち上げのきっかけは

 私は岸和田で生まれ育ち、このまちが一番だと思っていました。でも、たまに悪い評判を耳にすることがあり、とても残念な気持ちでした。同じ気持ちの人は多いのではないか、また市民自身が自分たちのまちを「誇らしい」と言えなくなっているのではないかと思ったんです。岸和田がより良いまちになるよう、自分たち市民でできることは自分たちでする。その結果、このまちを誇らしいと言える人が一人でも増えればという思いで、kcpを立ち上げました。

kcpのまちづくり

 kcpのメンバーは20代から70代と幅広く、その中には主婦や経営者などがいて、様々な分野にスペシャリストがいることが強みです。過去に開催したスポーツイベントでは、プロスポーツ選手とつながりのあるメンバーや、開催費用捻出のため知恵を絞るメンバーがいて、個々の強みを生かし成功に導きました。仲間がいるから、こんなこともできたんだと思います。

まちづくりを始めるには

 私達がkcpを立ち上げたとき、それぞれの想いを言葉に出して発信しました。それって大事だと思っているんですね。だから自分の想いをぜひ話してください。どこかで誰かが協力してくれたり、一緒にやろうといった声が上がってきたりすると思うんです。それがまず第一歩だと私は思っています。自分一人で色々なことを思っていても前には進まないし、協力者は現れません。仲間がいて何か言える場がある、それを聞いてもらえる場があるというのは宝だと思います。

BMXをしている写真
2017年開催のスポーツイベント

お気軽にご相談ください!市民活動サポートセンター

 「アイデアを形にしたい」「岸和田市をもっと盛り上げたい」そんな想いを持つ人をサポートします。市民活動やNPO法人に関すること、助成金などの情報が充実しています。経験豊富なスタッフが各種相談に幅広く対応します。
問合せ 市民活動サポートセンター(野田町1丁目 電話:072-438-2367 日・月曜日、祝日休所)
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