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※ 費用は特に記述のない限り、無料です。
※ 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベントが中止・変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。
生活の中で避けて通れない「ストレス」とうまく付き合う方法を学びます。
対象/全回参加できる女性
日時など/下表のとおり
日時 |
内容 |
講師 |
---|---|---|
6月7日(日曜日)14時~16時 |
ワタシを労わるストレスケア |
井山里美氏 (NPO法人 女性と子どものエンパワメント関西事務局) |
6月14日(日曜日)14時~16時 |
ワタシのためのリラックスタイム |
山田希氏(紅茶教室アグレアブル) |
場所/男女共同参画センター(加守町4丁目)
費用/500円(材料費)
定員/16人(申込先着順)
保育/2歳~就学前児童6人(傷害保険料100円。5月30日(土曜日)までに要申し込み)
申込・問合せ/電話またはファクス・電子メール(講座名、〒住所、氏名、電話番号、保育希望者は子の氏名・生年月日・性別・アレルギーや障害の有無を記入)で男女共同参画センター(電話:072-441-2535 ファクス:072-441-2536 電子メール:danjoc@city.kishiwada.osaka.jp)へ
※ 費用は特に記述のない限り、無料です。
※ 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベントが中止・変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。
対象/3歳以上(小学生以下は保護者同伴で)
日程など/下表のとおり
日程 |
内容 |
---|---|
5月24日(日曜日) |
チリメンモンスターをさがそう |
5月31日(日曜日) |
組みひもをつくろう |
時間/午後2時~4時(30分前受け付け開始)
場所/自然資料館(堺町)
費用/高校生以上200円(入場料。同伴者も必要。)
定員/各20人(当日先着順)
問合せ/自然資料館(電話:072-423-8100)
最新の恐竜研究のお話や、自分で恐竜を復元したり、恐竜のフィギュアに彩色するワークショップを行います。大人だけの参加も歓迎します。
対象/小学生以上(小学生は保護者同伴で。幼児同伴不可)
日時/5月30日(土曜日)午後1時半~4時
場所/自然資料館
講師/徳川広和氏(恐竜造形作家)、大阪市立大学恐竜愛好会「ジェラシックパー君」
費用/500円 (材料費)
定員/30人(抽選)
保育/1歳半~就学前児童6人
申込・問合せ/5月11日(月曜日)(必着)までに往復はがきまたは電子メール(講座名、参加者全員の〒住所・氏名・年齢か学年・電話番号、保育希望者は子の氏名・年齢〈月齢〉・性別・アレルギーの有無を記入)で自然資料館(〒596-0072堺町6-5 電話:072-423-8100 電子メール:sizen@city.kishiwada.osaka.jp)へ
※ 費用は特に記述のない限り、無料です。
※ 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベントが中止・変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。
お茶碗など食事の際に使える食器を作りましょう。汚れてもよい服装でお越しください。
対象/小学4~6年生
日時/5月31日(日曜日)・6月7日(日曜日)・28日(日曜日)午前10時半~正午(全3回)
場所/新条地区公民館
講師/神戸つぐみ氏(公民館講師)
費用/800円(材料費)
持ち物/エプロン
定員/6人(抽選)
申込・問合せ/5月17日(日曜日)(必着)までに往復はがき(〒住所、氏名、学年、保護者氏名、電話番号を記入)で新条地区公民館(〒596-0004荒木町2丁目22-8 電話:072-441-4123)へ
水を使って色々な実験をしてみましょう。実験の後は「なぜそうなるの?」の疑問を解き明かします。汚れてもよい服装でお越しください。
対象/全3回のうち2回以上参加できる小学生
日時・内容/下表のとおり
日時(全3回) |
内容 |
---|---|
6月20日(土曜日)14時~15時半 |
動くスライム作り |
7月18日(土曜日)14時~15時半 |
人工イクラ作りと水をつかむ実験 |
8月15日(土曜日)14時~15時半 |
水でふくらむぷよぷよボール |
場所/図書館本館(岸城町)
講師/吉田恭子氏(ゆとり)
費用/各回500円(材料費)
定員/15人(申込先着順)
申込・問合せ/5月8日(金曜日)から電話で図書館本館(電話:072-422-2142)へ
▼子育て世代包括支援担当 電話:072-423-8812 ファクス:072-423-8833
妊婦のマイナンバーと本人確認ができるものを持っ て、保健センター2階にお越しください。助産師や保健師に妊娠・出産の相談をすることができます。
民生委員児童委員協議会の協力で、生後2カ月ご ろの赤ちゃんがいる家庭を訪問します。
産前産後や育児の心配事を助産師に相談できます。
▼母子すこやか担当 電話:072-423-8811 ファクス:072-423-8833
日時などは、健診日の2週間前までに通知します。
随時、電話で申し込みを受け付けます。手話通訳また は要約筆記が必要な人は、開催日10日前までに要相談。
対象 3~12カ月児の保護者
日時 5月28日(木曜日)午後1時半~3時
保育 3~12カ月児(先着5人。5月12日(火曜日)午前10時から電話で。手話通訳または要約筆記が必要な人は要相談)
「女性(男性)はこうあるべきだ」「母親(父親)ならこうあるべきだ」「子どもはこうすべきだ」「上司(部下)ならこうあるべきだ」…。
私たちの社会にある多くの「べき」に気づきます。
あなたは、自分の考え=「べき」を相手に押しつけていませんか?
例えば「彼女はいるの?」「結婚はまだ?」という何気ない会話で傷つく人がいます。
トイレや更衣室、制服など、我々が当たり前のように思う「男女別の環境」に抵抗を感じる人がいます。
そんな悩みを誰にも相談できず、辛い想いをしている人がいます。
あなたは、そんな少数派の人たちの気持ちを考えたことはありますか?
私たちの個性のひとつである「性」を例に、少数派について考えてみましょう。
「心と身体の性が一致し、異性が好き」という人は多数派ですが、そうではない少数派の人もいます。
下表のLGBTの人だけでなく、異性も同性も好きにならない人や、自分自身の性を決められない人や分からない人など、様々なタイプの人がいます。
民間の調査によると、性的少数派の人の割合は、左利きの人やAB型の人と同じ程度の割合と言われています。
自分の周りに「少数派」はいない。そういった思い込みが知らず知らず差別を生み、誰かを傷つけます。
一人ひとりの「べき」は同じではありません。固定観念にとらわれ、目の前の人を排除するのではなく、互いの違いを尊重し認め合うことが「誰もが自分らしく幸せに生きる社会」への第一歩です。
人権・男女共同参画課
LGBTとは |
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以下4つの「性的少数派」を表す各単語の頭文字を組み合わせた表現のこと。 |
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Lesbian(レズビアン) |
女性の同性愛者 |
Gay(ゲイ) |
男性の同性愛者 |
Bisexual(バイセクシュアル) |
両性愛者 |
Transgender(トランスジェンダー) |
心と身体の性が一致しない人 |