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広報きしわだ 令和2年(2020年)6月号8・9面

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2020年6月1日掲載

避難所で感染を拡大させないために
あらためて考える 風水害への備え

梅雨から秋にかけて、大雨や台風などによる風水害が増える季節です。近年は予想を超える被害が起きています。災害はいつやってくるかわかりません。いざという時のために事前の備えが大切です。
また、新型コロナウイルスの感染が拡大し、風水害だけでなく、感染症にも備えなければなりません。
今号では、あらためてどのような備えが必要か再確認するとともに、避難時の新型コロナウイルスへの対策もお伝えします。

問合せ 危機管理課(電話:072-423-9437)

まずはチェック!

□ 非常持ち出し袋や備蓄品を準備している
□ いざという時の避難場所を知っている
□ 避難経路や連絡方法などを家族で話し合っている
□ 災害情報をどこで確認するか知っている

チェックがつかなかった所は、すぐに確認を。

準備する

家庭で防災用品をチェックしているイラスト

災害時は電気・ガス・水道などのライフラインが止まり、物流も途絶えるなど、不便な生活になることが予想されます。そんな時、できるだけ安定した生活を送るためにも、食料品や生活用品を準備しておくことは大切です。

飲料水は1人1日3リットル必要だと言われています。食料品は普段から食べ慣れたものに加え、レトルトや缶詰などを買い置きし、消費期限前に消費しながら買い足す方法で、無理なく備蓄しましょう。

救援物資が届くのに日にちがかかることも考えられるので、最低でも3日間分、できれば7日間分を用意しておきましょう。携帯電話の充電器や乾電池、常備薬などもあれば安心です。

また、「おおさか防災情報メール」に登録しておく、市のフェイスブックやツイッターをフォローしておくなど、防災に関する情報が入手できるように準備をしておきましょう。

おおさか防災ネット

登録すると警報・注意報などの気象情報、地震・津波・土砂災害・避難情報など、最新の防災情報がメールで届きます。

おおさか防災ネットについてやメールの登録についてはこちら(外部リンク)

市公式フェイスブック・ツイッター

災害時は地震・津波・土砂災害・避難情報などの情報提供を行います。

岸和田市公式フェイスブックページはこちら(外部リンク)

岸和田市公式Twitterページはこちら(外部リンク)

確認する

自分の生活圏の危険な場所を総合防災マップで確認しておきましょう。

総合防災マップの表紙の写真

川や池が近くになくても、水路や下水道が氾濫することもあります。また、山手の地域では土砂災害が起きやすくなります。
「総合防災マップ」にはこうした災害の種別ごとのハザードマップや避難所の場所など、必要な情報を掲載しています。
総合防災マップはみなさんのお宅に配布しているほか、市ホームページからもダウンロードできます。緊急時に落ち着いて確認することは難しいものです。あらかじめ安全に避難できる経路などを考えておきましょう。
また、家族が一緒の時に被災するとは限りません。いざという時の連絡方法として災害用伝言ダイヤルの使い方や集合場所などを家族で話し合っておきましょう。

※ ハザードマップは市公式アプリ「きしまる」でも確認できます。一度ダウンロードしておけば通信できない環境でも見ることができます。また関連情報をプッシュ通知でお知らせします。

総合防災マップのダウンロードはこちら

災害用伝言ダイヤル

災害発生により通信がつながりにくい状況になった場合に提供される声の伝言板です。
電話:171

市公式アプリ「きしまる」

下記のQRコードからアクセスし、ダウンロードしてください。

Android版

google play バッジQRコードandroid

※「Google Play」について…Google Play および Google Play ロゴは Google Inc. の商標です。

iOS版

appバッジ QRコードappstore

※「App Store」について…Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです。

ホームアイコンのデザイン

ホームアイコンのデザイン 

最新の情報を入手し、行動する

避難のタイミングやとるべき行動を考えるためにも、刻々と変化する状況を把握することが大切です。避難というと避難所に移動することを考えがちですが、無理に避難するよりも自宅にいる方が安全な場合もあります。テレビやラジオ、気象庁のホームページなどで最新の情報を入手し、状況に応じた行動をとることが命を守ることにつながります。「警戒レベル」などを用いた防災情報が伝えられますので、とるべき行動の目安としてください。

情報の入手方法

テレビ・ラジオ

データ放送(dボタン)や天気予報、ニュース番組で最新の注意報・警報の情報を確認するようにしましょう。

防災行政無線

防災行政無線とは、災害発生時、避難所などに設置した屋外拡声器により、災害情報や避難情報などを一斉伝達するものです。

※ 防災行政無線は電話で確認できます。

防災行政無線の放送は、気象状況や、家の構造、周辺の交通量などによって聞き取りにくいことがあります。放送を聞き逃してしまった時、もう一度内容を確認したい場合は、下記の番号から聞き直すことができます。

電話:072-426-0581

警戒レベルととるべき行動など

危険度は警戒レベル1から5にかけて順に高くなります。

警戒レベル 発せられる避難情報など とるべき行動
警戒レベル1 早期注意情報(警報級の可能性) 警報などが発表される可能性あり。災害への心構えを高める。
警戒レベル2 大雨注意報、洪水注意報 避難に備え、避難行動を確認する。
警戒レベル3 避難準備・高齢者等避難開始 高齢者や乳幼児、障害のある人など避難に時間を要する人や支援者は避難開始。
警戒レベル4 避難勧告・避難指示 全員速やかに避難。移動が危険な場合は自宅内や近くの安全な場所へ。
警戒レベル5 災害発生情報

すでに災害が発生。命を守るための最善の行動を。

状況に応じた行動を

水平避難のイメージイラスト離れた所への避難(水平避難)

垂直避難のイメージイラスト高所への避難(垂直避難)

避難所で新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために

避難所は3密(密閉、密集、密接)が生じやすい場所です。避難所では、可能な限り衛生的な環境を確保するよう努めますが、市民のみなさんも感染対策にご協力をお願いします。

こんな対策をします

  • 職員は常時マスクを着用し、物品などを配布する際は手袋を着用するなど、衛生管理を徹底します。
  • 検温や体調の聞き取りなどを行います。
  • 十分な換気を行います。
  • 避難者同士、できるだけ一定の距離を保てるようにします。
  • トイレや出入口のドアノブ、手すり、蛇口など、よく手の触れる場所などをこまめに消毒します。
  • ゴミはゴミ袋に入れて密閉し、滞在場所以外で管理します。
発熱や咳などの症状が出た場合は…

プライバシーに配慮しながら、別室で滞在してもらい、新型コロナ受診相談センターなどに連絡するなど、適切に対応します。

ご協力をお願いします

新型コロナウイルスの感染防止のため、避難所では十分な換気などの対応のほか、避難者同士が一定の距離を保つ必要があります。そのためには、通常よりも広いスペースを確保しなければなりません。通常使用する部屋以外の部屋を使用するなどの対策を考えていますが、市民のみなさんにも以下のようなご協力をお願いします。

避難の前に
  • 自宅での安全確保が可能な人は、避難することが最適かどうか検討してください。
  • 避難所が過密になることを防ぐため、避難所だけでなく、安全な親戚や知人宅への避難を検討してください。
避難所へ向かう時
  • ご自身の健康状態を確認するために必要なものは、可能な限り持参してください。

 【持参していただきたいもの】 水、食料、日用品、常備薬、マスク、寒暖対策に必要なもの

避難所では
  • 入所前には検温と体調の聞き取りを実施します。また、滞在中も必要に応じて行いますので、ご協力ください。
  • 発熱や咳などの症状が出た場合は速やかに申し出てください。
  • 手洗い、咳エチケットなどの感染対策を徹底してください。
  • 可能な限り、換気を行いますので、空調が効きにくくなります。寒暖対策はご自身で行ってください。

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