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広報きしわだ 令和2年(2020年)3月号16面

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2020年2月28日掲載

景観をつくり、まもり、はぐくみ、次の世代へつないでゆく
第2回こころに残るまち景観

市では、景観啓発の取り組みとして、「こころに残る景観資源発掘プロジェクト」を平成24年度から毎年実施しています。
今年度は「まち景観」をテーマに募集し、多数の応募をいただきました。
その中から特に優れた10件を「こころに残るまち景観」に指定しました。
指定景観資源は、これまでの樹木15件、みち21件、水辺15件およびまち9件を含め、計70件になりました。
「こころに残るまち景観」の場所は、市地図情報配信サービスで確認できます。
地図情報配信サービスは下のQRコードから
地図情報サービスのQRコード

問合せ 都市計画課景観担当(電話:072-423-9538)

時を越えて(春木中学校の赤レンガ塀)

時を越えて(春木中学校の赤レンガ塀)の写真

北町 寺町筋

北町寺町筋の写真

本町のまちなみ

本町のまちなみの写真

岸城町 十六軒長屋

岸城町十六軒長屋の写真

岸城町 マンサード長屋

岸城町マンサード長屋の写真

元旦の朝日に映える岸和田城

元旦の朝日に映える岸和田城の写真

宮本町 城見橋への道

宮本町城見橋への道の写真

泉光寺と桜

泉光寺と桜の写真

阿間河滝町 長屋門坂

阿間河滝町長屋門坂の写真

夕暮れの北阪

夕暮れの北阪の写真

 シティセールスマガジン

問合せ 広報広聴課シティセールス推進担当(電話:072-423-9653)

昨年9月から11月にかけて、市公式インスタグラム上で開催したフォトコンテスト。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募総数674点の魅力的な作品の中から厳正な選考を行った結果、最優秀賞に輝いたのは、t.ari373さんの作品でした。全6点の入賞作品は今後、本市の魅力発信に活用させていただきます。
作品の一覧は、インスタグラムでご覧いただけます。
「見たい」「行きたい」と思える岸和田の写真が撮れた際は、ぜひ、インスタグラムに「#岸和田MODE」を付けて投稿してくださいね。

 最優秀賞 ユーザー名:t.ari373さん

 久米田寺の写真

 優秀賞 ユーザー名:iiko_no_mamaさん

 岸和田城の桜と子どもの写真

特別賞 ユーザー名:tomofromuptownさん

北町だんじり曳行の写真

ヒトイロ

塩田千春さんの写真

File No.5

塩田 千春(しおた ちはる)さん(47歳 岡山町)

アーティスト。東京・森美術館で開かれた個展「塩田千春展:魂がふるえる」は延べ66万人強を動員し、同館歴代2位の入場者数を記録。現在はベルリン居住だが、心のふるさとは久米田池。
中学校時代の部活はソフトボール部。

アーティスト以外の何者にもなりたくなかった。

「去年の国内展覧会の動員数は、1位がフェルメールで2位がムンク。3位が私で4位がクリムトなんです。凄い並びに名前が入ってて(笑)」
そう屈託なく笑う彼女は、名実ともに世界で認められるアーティスト・塩田千春さん。
今や世界中からオファーの絶えない彼女は、岸和田・岡山町の出身。彼女がアーティストで生きていく決意を固めたのは12歳の頃だ。
「昔から絵が大好き。近所の絵画教室に通う中で、芸術の世界で生きていきたいと強く思うようになって」
森美術館での大成功を経て挑む出身地・岸和田での個展。作品に込めた思いを伺った。
「市内の小学生に〈大切なもの〉を紙に描いてもらい、それらを赤い糸でつなぐことで〈人と人のつながり〉を表現しました。作品を通し、訪れた子どもたちの将来の選択肢に〈作家〉が加わると嬉しいです」
最後に、アーティストに必要な資質について尋ねてみた。
「芸術以外で生きられない。他を器用にこなせない〈不器用さ〉が必要だと思います」
迎えた個展初日。多くの観客の前でたどたどしく言葉を紡ぐ彼女を見て、思った。なるほど、不器用だなぁ。


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